ソトコトオンライン編集部– Author –
-
Well-being
いのちは、はしりだす
わたしは近所を散歩するのが好きだ。散歩はただ歩くこと。目的も行き先もないから自由で楽しい。未来を規定せずに今を楽しむには、遊びのように目的がないことが一番だ。子どもと歩いていると、突然走り出すことがある。頭で考えているわけではない。先の... -
学
生産性とアイデンティティ
TOP写真:多くの人が働いているであろう、東京の風景。 古い社会の中心にはシャーマンのような呪術者がいて、お告げや占いによって政が行われていました。古代日本における卑弥呼のような存在が思い浮かぶのではないでしょうか。 精神科医の木村敏は著書『... -
Uncategorized
インターネットで注文できる、北海道のおいしいローカル麺 3
日本の各地域では独自の食文化が存在します。中でも地域の特色が出やすいのが麺料理。今回注目地域。北海道では、古くから小麦栽培が盛んなことに加え、寒い日に体を温めるのにぴったりなラーメンが食生活に根付いてきました。今回はネットでお取り寄せ注... -
遊
【11月26日まで】「福島の文化財『お宝』ふれあい体験キャンペーン」実施中!
福島県内の文化財に触れる機会をつくることで、県外からの誘客を促進するとともに、福島県民のシビックプライドを高めることを目的としたキャンペーンが開催中。2023年10月21日(土)から11月26日(日)の期間中に対象のリーフレット(※各体験会場にて配布... -
Well-being
あたらしいきせつ
暑すぎる夏。まったく降らない雨に川の水は干上がり、植物たちもなんとかやり過ごしているだけで精いっぱいのよう。風も吹かず、夜の気温も下がらない。これが一時的なものではなく、これから普通になっていくのなら、いろいろと対策をしないと立ち行かな... -
学
hocco|バスの待機場を「職住一体の暮らしの場」に(東京都武蔵野市)
場所は東京都武蔵野市のJR武蔵境駅からバスで12分ほど行ったところにある「桜堤折返場」を中心とした運営施設。バスの待機場を「職住一体の暮らしの場」として転用しようという斬新な発想だ。 -
学
規格外品の黒大豆をアップサイクル。地域と肌の課題に寄り添う「unito」の美容液
「食べ物の栄養をまるごといただく」という意味の“ホールフード”と、廃棄予定の資源から新しい製品を生み出す“アップサイクル”の考えをベースに生まれたエシカル原料美容液「unito(ユニト)」。一つ一つの原料の働きに特化した美容成分100%の原料美容液... -
学
irogami おろし金|キッチンに飾りたくなるデザイン、そして手軽さ
「生のかぼすや生姜をすり下ろすと格段に風味がよいことはわかっているけど、面倒だからペーストを使っている」という人はいないだろうか。「irogami ひとひらのおろし金」は、一枚の紙をめくったような形とこれまでにない色みが特徴の、キッチンに飾りたくなる「おろし金」。角のカーブが手のふちにフィットし、自然と力が入って楽に食材をすり下ろせる。さっと使えるので少量のすり下ろしにぴったりだ。 -
住
海の上を泳ぐ鯉のぼり|牧浦知子×香川県小豆郡土庄町
この『旧・戸形小学校』のすぐ近くの海岸に春に1か月の間、海の上を泳ぐ鯉のぼりが見られます。1990年から、新入生の成長を願って上げられていたというこの鯉のぼり。閉校になった2005年以降も地域の有志の方によって上げられていて、小豆島の春の風物詩になっています。 -
住
奈良・奥大和に足を運んでもらうための、楽しい仕掛けづくり。【地域×JR西日本の「地域共生」のカタチ。[第7回 奈良県編]】
江戸時代初期に五條藩の城下町として開かれた「五條新町通り」があり、天誅組のゆかりの地で「明治維新発祥の地」と言われるなど、古くから栄えた奈良県五條市。美しいまち並みや史跡、社寺など見どころも多く、現在も残る「五條新町通り」は国の重要伝統... -
SDGs
「昆虫食」から「ネオ昆虫食テクノロジー」の未来。|森田隼人
昆虫は世界中で古くから食べられており、貴重なタンパク源として一部地域では飢餓対策の一つとして重要な役割を果たしてきました。現代ではその定義は幅広くなり、昆虫を主成分とした食品や料理のことを広く「昆虫食」と呼ぶようになっています。 -
Well-being
民藝の魅力は正直な仕事と、少し間の抜けた愛嬌
『こころをそのまま感じられたら』は、精神科医で音楽家の星野概念が、日々の中で出会った人々との交流を通して得た気づきを綴ったクスリと笑えるエッセイだ。概念さんは聞き上手、いや寄り添い上手なのだと思う。読んでいるうちに自分の話を聞いてもらっているような気分になって肩の力が自然と抜けていた。
