しゃりっもちっ!新食感のカラフル和菓子「くずバー」とは?【実食レビュー】

しゃりっもちっ!新食感のカラフル和菓子「くずバー」とは?【実食レビュー】

湘南・平塚で昔から愛され続ける老舗和菓子店『三秀堂』。人気商品の『くずバー』は、カラフルな見た目と時間によって変化する食感が魅力です。今回は、実際に食べてみたくずバーの味や食感をレビューします。

三秀堂の人気和スイーツ「くずバー」とは?

1951年に湘南・平塚に創業した和菓子店三秀堂。2016年から販売を開始したくずバー​は、葛を使用しアイスのように凍らせて食べる和菓子です。カラフルな見た目と面白い食感が話題となり、様々なメディアでも取り上げられ、5年間で10万本を突破しています。

アイスとは異なり、持ち歩いても溶けて液状にならないのが特徴で、溶け具合で変わる食感も魅力。また腹持ちが良く、1本200kcal未満とヘルシーなところも嬉しいポイントです。日本ギフト大賞2021では神奈川賞を受賞しており、ギフトにも喜ばれるスイーツとして注目されています。

くずバーの味や食感を実食レビュー!

今回は実際にお店へ行きくずバーを買ってきたので、気になる味や食感をレビューしていきます。三秀堂があるのは、平塚駅から徒歩10分ほどの場所。お店はこじんまりとしており、昔ながらの懐かしい雰囲気の和菓子屋さんです。

1本ずつ個包装されていました

くずバーは全部で10種類(宇治抹茶、みかん、白桃、湘南ブルー、いちご、マンゴー、和梨、スイカ、パイナップル、ブルーベリー)。今回はその中からみかん、いちご、宇治抹茶、湘南ブルーの4種類を購入しました。たくさん種類があるので、選ぶ時間も楽しめます。

自宅に持ち帰ったら冷凍庫で保存し、食べる直前に出しておきます。見た目は棒アイスのようで、カラフルな見た目が可愛いですよね。冷凍庫から出したては、凍っていてカチカチの状態。一口食べるとシャリっとした食感ですが、徐々に口の温度で凍った葛が溶けていき、モチモチとした食感に変化します!今までに食べたことのない不思議な食感の変化が楽めました。

時間が経つと表面が溶けて透き通ってきます
30分ほど経つと完全に溶けました

しばらく常温に出しておくと表面が溶けだし、30分ほど経つと完全に溶けてゼリーのように透き通ります。溶けたくずバーは、つるんとのどごしが良くなります。個人的には表面が透き通り、中が凍っているくらいの溶け具合が好みでした!

当たりが出ればもう一本もらえます!

4種類、どれもほどよい品のある甘みでとても美味しかったです。みかんは果肉がゴロゴロと入っていて、爽やかな甘みが楽しめます。湘南ブルーはサイダー味。パインやさくらんぼなど甘酸っぱいフルーツとの相性はバツグン!宇治抹茶はあずきがたっぷり乗っていて、ほのかな抹茶の苦みとの組み合わせがたまりません。いちごは甘酸っぱいですが、ミルクが入っていることでミルクのコクも感じられます。家族や友人と、いろいろな味を食べ比べてみるのも楽しそうですね。

くずバーはみんなでわいわい食べるおやつにおすすめ!

カラフルな見た目や食感の変化を楽しめる三秀堂のくずバー。家族や友人とみんなでわいわい食べれば、盛り上がること間違いなし!オンラインショップで一年中お取り寄せもできるので、近くに店舗がなくても味わうことができますよ。華やかで珍しいお菓子なので、ギフトにもおすすめ。気になる方はぜひ味わってみてくださいね。

《三秀堂》
住所:神奈川県平塚市見附町17-21
電話:0463-31-6120
定休日:不定休
営業時間:8:30~18:45
公式HP:https://www.navida.ne.jp/snavi/100577_1.html

写真・文:さいとうえみり

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