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B. しゃり
でした!
「さとりが去るにはもったいない」
長野県長野市伺去。ながのけん ながのし しゃり、と読みます。JR長野駅から北に約5km進んだエリアです。
かつて西行法師がこの地を訪れた際、住人に「この地の名前は?」と尋ねたところ、「さとり」と返事をもらいました。それを聞いた西行法師が「これは仏の『さとり』が『去る』にはもったいない」と考え、「さとり」の「さ」を「しゃ」と読み、「さとりがさる」という言葉を「伺去(しゃり)」と名付けた、というエピソードが地名の由来とされています。

















