新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「エンタメパン屋」です。1号店はロケットの町で有名になった北海道大樹町(人口5,400人程度)の小さな田舎町で誕生しました。この度、こども食堂「BREAD for KIDS」と題し、小学生以下のお子様を対象に、毎日食数限定にて美味しい焼き立てパンを提供する活動を全国に広めていきます。現在、東京都清澄白河の「小麦の奴隷LABO×MITSUME」にて運用を開始しています。
焼き立てのパンを子供達に食べてもらいたい。こども食堂「BREAD for KIDS」に込められた思い。
そんな中「小麦の奴隷」では、食育の観点から子供には毎日良いものを食べてもらいたい、美味しい焼き立てのパンを優先的に食べてもらいたいという思いから、毎日焼き立てのパンを数種類ピックアップし、食数限定で専用のカゴに入れ1個50円(税込)で販売するという活動をこども食堂「BREAD for KIDS」と題し運用開始します。パンは袋詰めにした状態で販売されるため、来店した子供達を待たせることなく提供できることが利点であり、専用のカゴは子供の目線に合わせ、視覚的に子供用であることがすぐ分かるように専用のロゴも活用します。こども食堂を毎日運用しているお店は全国的にも珍しく、子供だけで買いに来れるのであれば50円玉を握りしめて来店できるような、また小さなお子様連れの親子であれば、子供達が自分でパンを選ぶ楽しさも体験できるようにという思いも込められています。現在こども食堂「BREAD for KIDS」は東京都清澄白河の小麦の奴隷LABO×MITSUMEにて運用を開始しています。
全国のベーカリーショップから一緒に活動するパートナーを募集しています。
株式会社こむぎのが運営するベーカリーショップ「小麦の奴隷」
「小麦の奴隷」の店名は「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という観念を基にしています。「今日食べても、また明日食べたい。そんなパンと地元の厳選食材を組み合わせたパンをお届けします。」地域活性型のベーカリーショップ「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けする株式会社こむぎのは、SDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。
「小麦の奴隷」店舗一覧
*小麦の奴隷LABO×MITSUME 東京都江東区常盤1-15-1 1F MITSUME内
*大津店 滋賀県大津市中央2-4-11
*沖縄北谷店 沖縄県中頭郡北谷町字宮城1-651
*北九州小嶺店 福岡県北九州市八幡西区小嶺1丁目7-7
*笠間店 茨城県笠間市笠間4431-18
*高松店 香川県高松市木太町1143-1
*名古屋千種店 愛知県名古屋市千種区千種1-17-11 エリーマンション1F
*中野店 東京都中野区中野4-6-10-1B
*越谷蒲生店 埼玉県越谷市蒲生旭町10-24
*大阪南森町店 大阪市北区東天満1丁目11-15 新化ビル1階
*福井森田店 福井県福井市八重巻東町3-13