正月太りの解消に世界遺産を歩こう。「世界遺産ウォーキング」アプリ

特集 | 年末年始のご馳走疲れ。身体をやさしく整える、助けになるモノ・コトを紹介 | 1 正月太りの解消に世界遺産を歩こう。「世界遺産ウォーキング」アプリ

2022.01.31

年末年始の暴飲暴食を悔いている、テレワーク中心になって運動不足なうえに間食が増えたーー。そんなカロリー過多で健康が気になる皆さん、運動するきっかけがほしいですよね⁉︎

株式会社Neverからリリースされた「世界遺産ウォーキング」は、スマホの歩数計と連動して世界遺産をウォーキングできるアプリ。世界遺産を踏破する冒険ゲームのような感覚でウォーキングを楽しめるとのことで、これならいつのまにか運動習慣が身につくかもしれません。

ウォーキングアプリ
いちばん人気の目的地は「モン・サン・ミッシェルとその湾」

100種類以上の世界遺産を目的地に選べる

ウォーキングのコースは生活習慣病予防の目安となる「1日8000歩」を達成できるよう設定されています。主な世界遺産はモン・サン・ミッシェル、マチュピチュ、ギザの大ピラミッド、ナスカの地上絵、ロンドン塔、自由の女神像、ハワイ火山国立公園など。毎日の運動が飽きないように用意された世界遺産は、100種類以上もあります。

気分や好みによってアメリカ、イギリス、インド、エクアドルなど探索する地域をステージとして選んだら、8000歩で到達できる世界遺産までの地図が現れます。地図をタップするとGoogleストリートビューが表示されるようになっており、現在地や世界遺産の風景を見ることも。

筆者は一日の大半を自宅の机にへばりついて過ごすので、文化遺産より自然が織りなす雄大な絶景を楽しみたい! とオーストラリアを選択してみました。最初の目的地として表示されたのは「カカドゥ国立公園」。ステージが大自然の真っ只中ということもあり、Googleストリートビューにはほとんど画像が投稿されていないのが少し残念ではあります。

アプリの開発者である株式会社Neverの代表取締役、中川祥平さんにお伺いしたところ、「Googleストリートビューの情報を全て把握してるわけではないので表示されやすい場所をお伝えするのは難しい」とのこと。ただ目的地としていちばん人気の「モン・サン・ミシェルとその湾」や「古都京都の文化財」は比較的多くの画像が表示されるそうです。
特に京都の街を歩きながら寺を回れるステージは、中川さんのイチオシ、とのことでした。目的地を毎日クリアできない筆者のようなゆっくりペースで参加するなら、現在地の情報が充実している目的地を選ぶのがオススメです。

開発者の写真
コロナ禍でも海外旅行気分を楽しんでほしい、と本アプリを開発したNever代表の中川祥平さん。個人でリリースしたサウナ施設検索アプリ「サウナダイスキ」もサウナーに好評。

モチベーション高める、さまざまな機能も

「世界遺産ウォーキング」にはウォーキングの成果を投稿できる機能もあります。頑張っている他のユーザーを励みにしたり、コメントに対していいね!を送り合えば、モチベーションアップにつながりますよね。

ウォーキングアプリ
投稿画面のイメージ

さらに歩数計の画面では、毎日の歩数はもちろん、消費カロリーや歩いた時間を知ることもできます。「1日8000歩」という目標に対しての達成度も一目でわかるゲージになっているし、1週間の歩数も同時に表示されます。

筆者の場合、在宅ワークと家事だけでは1日700ほどの歩数にしかならないことが判明。運動不足には気づいていたけれど、まさか推奨される歩数の10分の1以下とは思っておらず、来週からの生活を見直す決心をいたしました。何となくではなく数値で可視化すると、切迫感が生まれるからよいですね。

ニューノーマルになり、想像以上に運動不足な諸兄姉はきっと多いはず、本アプリを試してみてはいかがでしょう。

ウォーキングアプリ
歩数計の画面、カラーテーマも選べる。


世界遺産ウォーキング(世界遺産歩数計)
カテゴリ: ヘルスケア / フィットネス
機種: iOS 13.0以降(iPhoneおよびiPod touchに対応)、Android 7.0以上
言語: 日本語
ダウンロード: 無料
Apple Store: https://sekaiisanwalking.page.link/ios
Android: https://sekaiisanwalking.page.link/android

文:時津 木春