「餃子女子」や「進化系餃子」、「おうち餃子」などの文化によって、さらに身近になった餃子。餃子の皮、餡、タレ、どれをとっても職人のこだわりが光り、調理法も焼き餃子や水餃子、揚げ餃子、蒸し餃子、小籠包など、バリエーションが様々な餃子の世界。
そんな、無限大な餃子の可能性に着目し、全国の餃子職人が精魂込めて作り上げる餃子を“クラフト餃子”という新しいワードと共に発信します。
いろんな餃子を食べ比べてお好みの餃子を見つけたり、クラフト餃子とクラフトビールを掛け合わせて、初夏の青空の下で食べる空間と共にお楽しみください。
店の数だけ自慢の餃子がある! 2会場同時出店店舗を先出し公開!
【餃子の宮でんでん】の埼玉名物餃子「小江戸黒豚餃子」は、川越の希少なブランド豚や埼玉県産の小麦を使用するなど、地産地消にこだわって3年の歳月を費やして完成させた地元愛たっぷり餃子。
行列必至の台湾焼き小籠包を提供する【羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)】からは、台湾屈指の人気小籠包専門店『京鼎楼』の点心師が開発した人気メニュー「羽根つき焼小籠包」。
ニンニクを使わない京都の【餃子の専門店 福吉】の「味噌だれで食べる 京都九条ねぎの餃子」は、ブランド豚の京都ぽーくを使用し、10種類以上の香辛料で味付けた餃子に、ごまが香る味噌ダレとアクセントとなる九条ネギがやみつきに。
博多のひとくち餃子専門店【博多八助】の「博多ひとくち餃子」は丸い形の一口サイズが人気。カット方法にもこだわった国産キャベツをたっぷりと使うことで、野菜本来の旨味を感じられる仕上げに。「東京手羽餃子」で人気の高い【肉汁餃子のダンダダン】は、鶏の手羽先に餃子の餡をたっぷり詰め込んでカラッと上げることでジューシーな味わいが口いっぱいに広がります。
東京・大阪、両会場に出店予定の6店舗に加え、各会場の全メニューは近日公開です。
【クラフト餃子フェス TOKYO 2022】開催概要
10:00〜20:00(平日11:00〜)
会場:駒沢オリンピック公園 中央広場(世田谷区駒沢公園)
アクセス:東急電鉄田園都市線 駒沢大学駅から徒歩15分
料金:入場料無料 ※飲食代別途(食券、電子マネー利用可能)
主催:クラフト餃子フェス TOKYO 2022実行委員会
(LAF Entertainment株式会社/株式会社ライブエグザム/T.O.J株式会社)
後援:世田谷区<予定>
公益財団法人 世田谷区産業振興公社<予定>
世田谷まちなか観光交流協会<予定>
■協賛:株式会社ダスキン
■協力:東急電鉄株式会社
【クラフト餃子フェス OSAKA 2022】開催概要
10:00〜20:00
会場:大阪城公園 太陽の広場(大阪市中央区大阪城)
アクセス:JR 大阪城公園駅から徒歩2分 / 大阪メトロ 大阪ビジネスパーク駅から徒歩5分
料金:入場料無料 ※飲食代別途(食券、電子マネー利用可能)
主催:大阪城パークマネジメント共同事業体
企画制作:LAF Entertainment株式会社/株式会社キョードーアジア
後援:公益財団法人 大阪観光局
■協賛株式会社ダスキン
◎HP:http://craftgyoza.jp/fes
★クラフト餃子フェス公式通販サイト【GYOZA STREET】が3/25大リニューアル!
全国各地のクラフト餃子のお取り寄せはコチラ→ https://gyozast.jp
※ご来場前に、ご自身の体調確認を行っていただき、無理されないようお願いします。
※ご来場時は必ずマスクの着用をお願いします。
※入場待機列や商品購入列等、十分に間隔を確保いただき、マスクの着用をお願いします。
※会場出入口は2箇所に制限させていただきます。入場ゲートに設置します非接触型体温計での検温と手指消毒をお願いします。
※会場内の混雑時には、入場制限をさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※万が一に備えて、「接触確認アプリ」のご利用をお勧めいたします。