【お茶の体験】世界農業遺産「静岡の茶草場農法」&「ニッポンエール」

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2022.04.19

『ロフト』と雑誌『ソトコト』は、この春、「ロフコト雑貨店」という新しいプロジェクトを展開します。第1弾の特集テーマは「お茶」。茶葉をはじめ、お茶を楽しむための道具や、お茶をとおして育まれた文化の広がりを感じるもの・コトを取り揃えました。期間は2022年4月19日(火)〜5月15日(日)まで。『渋谷ロフト』と『銀座ロフト』限定で展開します。本ページでは、「ロフコト雑貨店」をより楽しむフリーペーパー「ロフコト」の記事の一部を紹介します。

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LOFKOTO Specialfeature3【お茶の体験】
『渋谷ロフト』1階正面入り口脇にあるイベントスペース「間坂ステージ」では、さまざまなお茶の色や香りを体感できる、期間限定の特別催事を開催。お茶を五感で楽しみたい。
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世界農業遺産 静岡の茶草場農法

自然と共存する、 伝統的なお茶づくり。

お茶の一大産地、静岡県の中央に位置する掛川市・菊川市・島田市・牧之原市・川根本町の4市1町では、「茶草場農法」という独自の伝統的な農法でお茶の栽培が行われている。「茶草場」とは、ススキやササなどの草を刈り取るための草地のことを指し、これらの草を茶園の畝間(茶株の合間の隙間)に、有機物として投入することを茶草場農法という。秋、茶草場で刈り取られ畝間に敷き詰められた草が、冬の厳しい寒さから茶の根を守り、お茶の香りや味をよくすると言われている。また、人の手により適度に維持管理されている明るい草地には、多様な植物が育ち、それを餌にする虫や動物がいて、豊かな自然環境がつくられる。農業と自然環境との共存が高く評価され、2013年に「世界農業遺産」への登録が認められた。

そんな茶草場農法のことをもっと知ってほしいという思いから、「ロフコト雑貨店」会期後半の「間坂ステージ」では、「静岡の茶草場農法展-静岡の茶農家は、SDGsなお茶づくり-」を開催。茶草場農法を用いてつくられた茶葉の種類や色、香りが知れるほか、実際に茶葉の購入も可能。お茶を体感しに足を運んでみてはいかがだろう。

秋の茶畑の風景。茶畑の合間をぬうようにして点在している「茶草場」。
畝間に草が敷き詰められている様子。

世界農業遺産 静岡の茶草場農法

www.chagusaba.jp

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information:5月7日(土)〜5月15日(日)まで、『渋谷ロフト』1階「間坂ステージ」にて、特設コーナーを設置。
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ニッポンエール

「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんに、ここからエールをおくろう」というコンセプトで2019年に立ち上がった、JA全農のオリジナル商品ブランド「ニッポンエール」。国産野菜や果物の果汁でつくられたグミやゼリー、シンプルに加工したドライフルーツなど、商品ラインナップは豊富だ。「ロフコト雑貨店」会期前半の「間坂ステージ」には、そんな「ニッポンエール」のグミ(全37種)が大集合する。はじめて出合う味もきっとあるはず。あなたの好きな「産地の味」を探して。

グミをとおして知る、 国産素材の豊かさ。

濃厚な甘さが広がるイチゴ「いばらキッス」、酸味と苦みが特徴的な柑橘「じゃばら」、爽やかな香りが人気の「シャインマスカット」を使用したものなど、多様な味がある。

ニッポンエール

www.zennoh.or.jp/nippon-yell

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information:4月22日(金)〜5月5日(木・祝)まで、『渋谷ロフト』1階「間坂ステージ」にて、特設コーナーを設置。
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text by Ayumi Takenaka