6月中旬に44種類のつくねが咲き乱れる！（ソトコトオンライン編集部）

『手ごね屋』は、44種類のふわふわつくねとデカい唐揚げ、自家製漬け込みレモンサワーが自慢で、楽しさがあふれるエンタメ感満載の“つくね酒場”です。自由が丘店は、2021年6月にオープンした渋谷店に続く2号店。1号店の渋谷店オープン記念として、来店するすべての方につくねを1万本まで無料で提供する『つくね1万本無料大放出！』イベントを実施しました。イベントはSNSなどで渋谷の若者たちに“クレイジー”だと拡散され、1万本がわずか2日半でなくなるほどの話題となりました。自由が丘店にて同イベントを実施するかは現在検討中。6月上旬に正式決定し、公式ツイッターやインスタグラム等で公表します。ご期待ください！

◆店舗名：『手ごね屋』自由が丘店
＜URL＞　https://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=5339
◆所在地：東京都目黒区自由が丘1丁目13-7　サンケンビル2階
◆オープン日：2022年6月中旬予定
◆客席数：107席（68坪）
◆定休日：年中無休
◆客単価：2,300円（想定）
＜公式Instagram＞　https://www.instagram.com/tegoneya_jiyugaoka/
＜公式Twitter＞　https://twitter.com/tegoneya

『手ごね屋』でしか食べられない44種類のつくねは、ジューシーなのはもちろん、『ふわふわ柔らか、軽い食感』が大きな特長です。しかも、女性もパクパク食べやすいサイズ。1本99円からとコスパ最強のうえ１本から注文可能です。

もう一つの人気者は、1つでコンビニのチキンほどの大きさがある「デカい唐揚げ」。サクサク食感で肉汁もジュワっと溢れてくる大満足なメニューです。
さらに、お店で漬け込む「自家製レモンサワー」は、王道から変わり種まで12種類。普段からレモンサワーを飲みなれた人にこそ飲んでほしい“クラフト”レモンサワーです。もちろん、心おきなく飲みたい！という方向けに、専用サーバーが設置された「卓上レモンサワー」付きのテーブルも用意しています。

店内はシンプルでカワイイ内装。気取らない程よいラフさが仲間との普段使いにピッタリです。さらにこだわりのインテリアや楽しい演出など、ついついInstagramやTikTokに投稿したくなるようなエンタメ感が満載です。

1号店の渋谷店では、連日コスパの良さや楽しさを求めて訪れる若者たちでにぎわっています。
自由が丘店も、近隣の大学に通う女子大生など、若者たちがワイワイ集う場所になりそうです。

・6月中旬につくね酒場が誕生
・自由が丘にオープン
・44種類のつくね