【頼りになる保冷力】 1週間後も氷が残っているクーラーボックスが今夏、大活躍の予感

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家具・インテリア×EC事業を展開する『タンスのゲン株式会社』のアウトドアシリーズ「ENDLESS BASE（エンドレスベース）」から、キャンプやアウトドアで大活躍するクーラーボックスが登場。最大限の保冷効果を発揮するハードクーラーボックスです。

これからのシーズンに大活躍！長時間保冷効果が期待できるクーラーボックス

最大限の保冷効果を発揮するハードクーラーボックス。

ソロでもグループでも、ジャストサイズな容量で得られる高機能性がポイント。サイズ展開は18.9ℓ、33.1ℓ、42.6ℓ 。

【ロトモールド製法】を採用したプロ仕様・本格的クーラーボックス

（写真左）ロトモールド製法によるボディの内部構造。（写真右）3人乗ってもびくともしない高耐久ボディ。

今回紹介するクーラーボックスは、世界トップクラスの名だたるクーラーボックスで採用されている「ロトモールド製法」と呼ばれる成型技術を採用。

【ロトモールド製法とは】
外壁と断熱材が接着剤で接合されている一般的なクーラーボックスとは異なり、金型を回転させながら成型することで、溶接や繋ぎ目がない一体型のボディに仕上げる製法です。このシームレスな一体成型構造で作られたボディは、耐衝撃性や長期間の使用において優れた耐久性を誇ります。

プロ仕様の驚異の保冷力。7日経ってもまだ氷が残っている

（写真左）計測初日のスタート時のボックス内。（写真右） 7日目のボックス内。

実施時期は2022年5月の7日間。42.6ℓモデルで実験。使用した氷の量はバラ氷で約20キログラム。室内で平均室温24°の環境で実験。※保冷能力は、外気温・フタの開閉頻度、氷の量などによって変動します。

アウトドアシーンにマッチするデザイン・仕様

（写真左）独自のグリップ付きハンドル。（写真右）付属品のカッティングボード。

（写真左）　付属品の仕切りラック。（写真右）付属品のドリンクホルダー。

（写真左）　内部の水を排出する水抜き栓。（写真右）内部の空気を開放する気圧ダイヤル。

またクーラーボックスの内部に溜まった水を簡単に流すことができる“水抜き栓”や、気圧の変化によって、ふたが開かなくなる現象を防ぐための“気圧ダイヤル”をボディに備えております。

カラーバリエーションは3種類

（写真左）サンドベージュ／（写真中央）／スモーキーグリーン／（写真右）クールブラック。

カラーは、サンドベージュ、スモーキーグリーン、クールブラックの３色と、他のギアとコーディネイトしやすいカラーをご用意しています。

ソロからグループまで対応可能。サイズも3種類

クーラーボックスの容量は、18.9ℓ、33.1ℓ、42.6ℓ の3サイズ展開。一番小さい18.9ℓサイズでも350ml缶が最大30本収納可能。

【製品情報】

※いずれの商品も6月下旬の出荷予定になります。（～6月30日までに出荷）
▶クーラーボックスハードタイプ 20QT (80400001)
[サイズ]
外寸： (約)幅54×奥行34×高さ36cm
内寸： (約)幅36×奥行20×高さ26cm
カッティングボード：約25×21×厚み1cm
仕切りラック： 18×23×高さ9cm

[素材]
本体：リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン
カッティングボード： PP
仕切りラック・ドリンクホルダー：スチール

[重量] 約8.5kg
[カラー] サンドベージュ、スモーキーグリーン、クールブラック
[価格] 14,999円（税込）

▶クーラーボックスハードタイプ 35QT (80400002)
[サイズ]
外寸：約幅57×奥行41×高さ41cm
内寸：約幅43×奥行28×高さ31cm
カッティングボード：約30×29×1cm
仕切りラック： 18×30×10cm

[素材]
本体：リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン
カッティングボード： PP
仕切りラック・ドリンクホルダー：スチール

[重量] 約11kg
[カラー] サンドベージュ、スモーキーグリーン、クールブラック
[価格] 18,999円（税込）

▶クーラーボックスハードタイプ 45QT (80400003)
[サイズ]
外寸：　約幅69×奥行41×高さ41cm
内寸：　約幅54×奥行28×高さ31cm
カッティングボード：　約30×29×1cm
仕切りラック：　25×30×9cm

[素材]
本体：リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン
カッティングボード： PP
仕切りラック・ドリンクホルダー：スチール

[重量] 約13kg
[カラー] サンドベージュ、スモーキーグリーン、クールブラック
[価格] 20,999円（税込）