【始動】京都府内初!未来の地場産品創出プロジェクト「#ふるさと納税

【始動】京都府内初!未来の地場産品創出プロジェクト「#ふるさと納税 3.0」

2022.06.18

京丹後市は、本市における地場産品の創出を支援するとともに、ふるさと納税を通じた地域経済の活性化を目的に、 6月14日より「#ふるさと納税 3.0」(以下、本制度という。)の取り組みを始動。

新たな地域活性化の仕組みをふるさと納税で

京丹後市が府内で先駆けて地場産品創出プロジェクト!(ソトコトオンライン編集部)

この制度は企業や個人事業主から地場産品の創出に向けた事業計画を公募し、当該事業に必要な資金を補助金として交付されます。交付する補助金の原資については、ふるさと納税制度を活用した クラウドファンディング(以下、CF という。)で寄附を募り、調達します。

必要な寄附額に到達すれば、地場 産品の創出に向けた事業を開始することができ、これにより創出した地場産品を返礼品として寄附者に お届けする仕組みです。本制度は、2020 年 10 月にふるさと納税の先進自治体である泉佐野市が考案。

京丹後市では、自主財源の確保と地域経済の活性化を目的に、2020 年より「ふるさと納税 10 倍プロ ジェクト*1」を掲げ、ふるさと納税の寄附受入を推進する「ふるさと応援推進室」を設置するなど、寄附受入 に向けた取り組みを本格化。

寄附受入額は 3 年連続で増加しており、昨年 2021 年度の寄附 受入額は、9億4000万円を超えました*2。

概要

事業名称:ふるさと産品創出支援事業(#ふるさと納税 3.0)
公募開始日:2022年6月14日(火)
受付方法 郵送又は持参 補助対象事業: 本市区域内で地場産品の創出に取り組む事業(創出した地場産品は ふるさと納税の返礼品として活用する)。
補助金の交付について: 地場産品を創出しようとする事業者に対して、CF により集まった寄附金 を原資として補助金を交付するもの。

補助率・実施条件:補助率は CF で集まった寄附額の 10 分の 4。補助金額が地場産品 創出に係る事業資金のうち補助対象経費の 2 分の 1 を超えた場合、 補助金を交付します。
その他詳細は、別紙の募集要項及び以下の募集 ページをご覧ください。

募集ページ(本市 HP): https://www.city.kyotango.lg.jp/top/soshiki/mayoroffice/seisakukika ku/2/15849.html

*1 ふるさと納税10倍プロジェクトとは、地域経済の発展を目的に中山市長が公約として掲げたもので、2018 年度の寄附 受入額(約 2億7000万円)から、2023 年度までに10 倍の 30億円を目指すプロジェクトです。
*2 過去3年間の寄附受入額(2019年度:29,839万円、2020 年度:58,779万円 2021年度:94,038万円)

この情報のまとめ

・京都府内初の試み
・ふるさと納税3.0
・6/14から公募開始