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「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」使い捨てマスクが、立体マスクに早変わり

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データモデリングを中心に事業を展開する株式会社B’full(愛知県一宮市)が運営するECサイト「B´fullネットショップ」では「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」を販売しています。

3Dプリント製立体インナーとは、布マスクや市販のプリーツ型マスクと肌の間に挟み込むように使用し、マスク装着時の不快感を軽減するための商品です。

カバー

使い捨てマスクの大半は立体的になる構造をしていますが、長時間の装着、呼吸や汗などの影響により肌に張り付き、不快な気分になってしまいます。
肌との間に立体インナーを入れることにより、呼吸をしてもマスクが潰れず、マスクと口元の間に空間が出来るので、マスクをした時の息苦しさや喋りにくさが大幅に緩和されます。 
女性にとっては、口紅うつりが少ないのも魅力の1つだそうです。

※写真はイメージであり、布マスク・不織布マスクは付属いたしません
※写真はイメージであり、布マスク・不織布マスクは付属いたしません
装着方法①
装着方法①
装着方法②
装着方法②
目次

商品概要

商品名:3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム
仕様:PMMA(PVC-L)塗装済み完成品
サイズ:H110×W115×D50(mm)
小売価格:¥780(税抜き)

販売:ECサイト「B´fullネットショップ」

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