長野県安曇野市の「あづみ野菓子工房彩香」は、毎年恒例になりました大寒(2023年1月20日)に産まれた「大寒たまご」のみを使って焼き上げたシリアルナンバー付きバウムクーヘン『大寒たまご限定あづみ野バウム』を1月21日より限定3,000箱で発売します。
毎年完売、今年1年のご健康とご招運をご祈念
「あづみ野菓子工房彩香」では、1年に1度のその神聖な日「大寒」の朝に産まれたたまご「大寒たまご」のみで焼き上げたバウムクーヘンを13年前より販売を行っています。寒たまごを食べると、「健康に暮らせる」、「金運がUPする」などの口コミが一部メディアや消費者の間で広がり、年々販売個数が伸び、初年度300箱、2年目600箱、3年目1,000箱、4年目以降は毎年2,000箱を完売しています。
本年はさらに製造数を増やし、直営店とホームページあわせて3,000箱限定で販売を行う予定です。コロナ禍の中、大切な人の健康を願って今年も心を込めて精一杯お作りいたします。
穂高神社で御祈祷。さらに御利益アップ
貴重で縁起の良い「大寒たまご」を御祈祷していただくことによって、さらに御利益アップするものと期待しています。
お客様の反応
寒たまごとは?大寒たまごとは?
あづみ野菓子工房彩香では、寒中の中でも最も寒さ厳しい日とされる大寒の日に採れる「大寒たまご」だけを使って1年に1度だけの縁起物バウムクーヘンを焼き上げています。
寒中のたまごは濃厚でそれゆえバウムクーヘンもおいしい時期です。
農林水産大臣賞、内閣総理大臣賞受賞の養鶏場
バウムクーヘンの特長
小麦粉はともに長野県産小麦の『しゅんよう』90%と『ユメセイキ』10%を地元の柄木田製粉株式会社で挽いた「信濃のめぐみ」を使用しています。
米粉は国内のお米コンクールはもちろんのこと、海外の食品コンクール『国際優秀品質評価機関モンドセレクション』や『iTQi(国際味覚審査機構)』で金賞を4年連続受賞する世界が認証するお米生産者である株式会社あづみのうか浅川で挽いた地元の米粉です。
新鮮で品質の高い長野県産素材をふんだんに使用することにより、もっちりとした弾力感がありながら、しっとりとくちどけの良いバウムクーヘンを生み出しています。
大寒たまごのバウムクーヘンは、採卵日まで指定できるほど安心安全に徹した地元農家との連携が可能にした世界初(※自社調べ)の縁起物バウムクーヘンです。直営店とインターネット店での販売を予定しています。
商品詳細
価格:1個 2,160円(税込)
賞味期間:常温21日
サイズ:直径14cm、高さ6cm
販売日:1月21日
販売場所:あづみ野菓子工房彩香
(本店・MIDORI長野店・MIDORI松本店・インターネット通販)
URL: https://shop.saica.co.jp/