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【復刻登場】メゾンカカオより<生カカロン>が名古屋タカシマヤ店の2周年を記念

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周年を記念し、メゾンカカオブランド創業時の人気スイーツ、”カカオ”の味わいを探求した”マカロン”の”カカロン“(カカオ×マカロン)をさらに美味しくした【生カカロン】が復刻登場します。

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目次

「生カカロン」6個入り 税込3240円

メゾンカカオより、口溶けとカカオ本来の味わいにこだわったマカロン、生カカロンが復刻登場します。
ショコラティエが1つ1つ手仕事で、外はさっくり、中はしっとりと焼き上げたマカロン生地の中に、2種のとろける生チョコクリームを挟みました。コロンビアで手がける数十種のクーベルチュールの中から生カカロンに合う香りと味わいを厳選し、濃厚なガナッシュに仕上げています。エルダーフラワーのような華やかな香りの可憐なホワイトチョコレートと、香ばしいフルーツ感とカカオの柔らかな味わいが広がるビターチョコレートの2種のフレーバーです。”生”カカロンならではの口溶けと広がる香りをお楽しみください。
(販売情報)
2023年3月1日より、メゾンカカオ ジャイアール名古屋タカシマヤ店にて、数量限定で販売します。

ブランド概要

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創業者の石原紳伍が、帝京大学ラグビー部で初代学生コーチを務めた後、株式会社リクルートを経て2014年に立ち上げたチョコレートブランド。リクルートの幹部研修で訪れた上海で、生きるために仕事をする同世代に触れ、世界でも好きを仕事にできることの希少性と有り難さを実感。そうであれば後世に価値を残せる仕事が使命だと、日本の新たな文化作りを目指し起業を決意した。

元々はチョコレートが苦手だった石原が、旅先のコロンビアで出会ったフルーツのカカオに魅了され、鮮度を大切にした、口溶けの良い日本ならではの生チョコレート作りに取り組み始めた。品質向上と真のパートナーシップを築くため、コロンビアでのカカオ栽培から取り組み、またカカオ農業を通した未来の豊かさを求めてコロンビアでの教育活動にも力を注いでいる。2018年にはコロンビアの政府機関より海外初となる認定マークを授与、2019年には即位の礼に参列した各国首脳の機内手土産として採用された。

(常設店一覧)
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1F)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・MAISON CACAO 大船ルミネウィング店(鎌倉市大船1-4-1 大船ルミネウィング3F)
・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/)

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