日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮日本盛株式会社は、「THE FACTORY TOKYO×日本盛 『逢いたくてたまらない』純米酒720ml瓶 」を3月13日(月)より日本盛ECサイトSAKARI online限定商品として新発売します
目次
本プロジェクトについて
プロジェクトテーマは「つなぐ。」
さかずきを交わし「絆が、つながる」
古き日を語り合い「時が、つながる」
ともに幸せを願い「想いが、つながる」
そこに研ぎ澄まされた味わいがあれば、唯一無二の時間は濃厚さを増す。受け継がれてきた“伝統” や“深み” に、現代カルチャーの“革新” が共鳴。最高のシーンを最高のカタチで演出する、新しい日本酒を提案します。
守るべきモノは守り、臆せずに挑む―――日本盛×THE FACTORY TOKYOがめざしたのは、明日へとつながる新たな可能性。これまでの日本酒に捉われない、新しい「見せ方」と「楽しみ方」を創出します。
さかずきを交わし「絆が、つながる」
古き日を語り合い「時が、つながる」
ともに幸せを願い「想いが、つながる」
そこに研ぎ澄まされた味わいがあれば、唯一無二の時間は濃厚さを増す。受け継がれてきた“伝統” や“深み” に、現代カルチャーの“革新” が共鳴。最高のシーンを最高のカタチで演出する、新しい日本酒を提案します。
守るべきモノは守り、臆せずに挑む―――日本盛×THE FACTORY TOKYOがめざしたのは、明日へとつながる新たな可能性。これまでの日本酒に捉われない、新しい「見せ方」と「楽しみ方」を創出します。
第1弾商品について
本プロジェクトでは1年を通じて「現在」「過去」「未来」をテーマに3つの日本酒を発売いたします。記念すべき第1弾のテーマは「現在」です。プロジェクトメンバー5名が全部で17種の日本酒から、初めての人や女性でも飲みやすく、より多くの方に飲んでいただけると感じた味わいのお酒を選定しました。吟醸のようなフルーティな香りのある純米酒です。さらりとした飲み口、米の旨味とフルーティな香りがお楽しみいただけます。またアルコール度数は13度とやや低めのため、初めての方でも飲みやすい商品です。
プロジェクトメンバー
狂言師 大藏基誠(おおくら もとなり)
1979年生まれ。東京都出身。 4歳8ヶ月で初舞台を踏み、今日までに「末広がり」「那須の語」 「千歳」「三番三」「釣狐」「花子」を被く 。小・中・高に出向き狂言を楽しませる学校狂言を展開し若い世代に伝統芸能の楽しさを伝え、その独特なトークで今までになかった伝統の楽しみを発見出来ると生徒達からも人気がある。その他にも、海外への狂言普及や初心者でも楽しめる伝統芸能としての舞台、狂言とpartyの融合などその活動は幅広い。また、狂言が奈良発祥という事もあり奈良での活動に力を入れ奈良市長より奈良市観光大使を任命。伝統を重んじながらも時代の流れにのり柔軟な姿勢で狂言の普及活動し、2014年から和の文化の融合を計り「日本の風」をプロデュース。 その幅は狂言だけにとらわれず様々なジャンルとのコラボレーション等と日本の文化の新境地を開拓していく。2017年自身が脚本&演出をした舞台「THE FACTORY」を公演。 芝居と古典芸能を融合させ学びながら楽しめる 新ジャンルのアカデミックエンターテイメントショーを 創りあげる。 2017年よりNHKラジオ「ラジオ深夜便」ニッポンの音のパーソナリティーを勤める。2019年公開の映画「よあけの焚き火」で主演を勤める。2019年韓国「世界水泳」の演出の一部を手掛ける。
1979年生まれ。東京都出身。 4歳8ヶ月で初舞台を踏み、今日までに「末広がり」「那須の語」 「千歳」「三番三」「釣狐」「花子」を被く 。小・中・高に出向き狂言を楽しませる学校狂言を展開し若い世代に伝統芸能の楽しさを伝え、その独特なトークで今までになかった伝統の楽しみを発見出来ると生徒達からも人気がある。その他にも、海外への狂言普及や初心者でも楽しめる伝統芸能としての舞台、狂言とpartyの融合などその活動は幅広い。また、狂言が奈良発祥という事もあり奈良での活動に力を入れ奈良市長より奈良市観光大使を任命。伝統を重んじながらも時代の流れにのり柔軟な姿勢で狂言の普及活動し、2014年から和の文化の融合を計り「日本の風」をプロデュース。 その幅は狂言だけにとらわれず様々なジャンルとのコラボレーション等と日本の文化の新境地を開拓していく。2017年自身が脚本&演出をした舞台「THE FACTORY」を公演。 芝居と古典芸能を融合させ学びながら楽しめる 新ジャンルのアカデミックエンターテイメントショーを 創りあげる。 2017年よりNHKラジオ「ラジオ深夜便」ニッポンの音のパーソナリティーを勤める。2019年公開の映画「よあけの焚き火」で主演を勤める。2019年韓国「世界水泳」の演出の一部を手掛ける。
津軽三味線 久保田祐司(くぼた ゆうじ)
7歳の時にテレビの演歌番組で初めて聴いた津軽三味線の音に衝撃を受け演奏家の道を志す。同年に佐々木光儀流日本⺠謡三弦入門。14歳で津軽三味線全国大会優勝。NYカーネギーホールや歌舞伎など国内外で様々なジャンルとのセッション経験を積む。“日本人にしか作ることのできないダンスミュージックを世界に”を追求し創作を続けている。 2015年にスタートしたダンスミュージックと邦楽 ユニット「HANABI」がクールジャパンに認定される。毎年マイアミで開催されるMiami Music Weekや、日本最大のダンスミュージックフェスであるUltra Music Festival、GMO SONICなどでのパフォーマンスの傍ら、日本の伝統芸能の魅力を伝えるべく能楽師 狂言方 大藏基誠と「舞台 THE FACTORY」プロジェクトを立上げ、文化伝承にも力を注いでいる。
7歳の時にテレビの演歌番組で初めて聴いた津軽三味線の音に衝撃を受け演奏家の道を志す。同年に佐々木光儀流日本⺠謡三弦入門。14歳で津軽三味線全国大会優勝。NYカーネギーホールや歌舞伎など国内外で様々なジャンルとのセッション経験を積む。“日本人にしか作ることのできないダンスミュージックを世界に”を追求し創作を続けている。 2015年にスタートしたダンスミュージックと邦楽 ユニット「HANABI」がクールジャパンに認定される。毎年マイアミで開催されるMiami Music Weekや、日本最大のダンスミュージックフェスであるUltra Music Festival、GMO SONICなどでのパフォーマンスの傍ら、日本の伝統芸能の魅力を伝えるべく能楽師 狂言方 大藏基誠と「舞台 THE FACTORY」プロジェクトを立上げ、文化伝承にも力を注いでいる。
尺八奏者 辻本好美(つじもと よしみ)
和歌山県橋本市出身。2010年 東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻(琴古流)卒業。2014年 和歌山県橋本市より2014年度文化奨励賞を授賞。2020年和歌山県文化奨励賞、大桑文化奨励賞を授賞。これまでに笑福亭鶴瓶、木梨憲武、ももいろクローバーZ、細川たかし、新沼謙治、福田こうへい、伊藤多喜雄他のバックサポートはじめ、 2016年に「Bamboo Flute Orchestra」として初の女性ソロ尺八奏者としてメジャーデビュー、「SHAKUHACHI」をリリース。2019年には第3回野口英世アフリカ賞授賞式にて天皇皇后両陛下はじめ、各国首脳陣の前にて演奏の名誉を賜る。 数少ない女性尺八奏者として、尺八の奥深い魅力と可能性を日本から世界へ発信中。 伝統楽器をもっと身近に…という想いの下、多方面で活動中。
和歌山県橋本市出身。2010年 東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻(琴古流)卒業。2014年 和歌山県橋本市より2014年度文化奨励賞を授賞。2020年和歌山県文化奨励賞、大桑文化奨励賞を授賞。これまでに笑福亭鶴瓶、木梨憲武、ももいろクローバーZ、細川たかし、新沼謙治、福田こうへい、伊藤多喜雄他のバックサポートはじめ、 2016年に「Bamboo Flute Orchestra」として初の女性ソロ尺八奏者としてメジャーデビュー、「SHAKUHACHI」をリリース。2019年には第3回野口英世アフリカ賞授賞式にて天皇皇后両陛下はじめ、各国首脳陣の前にて演奏の名誉を賜る。 数少ない女性尺八奏者として、尺八の奥深い魅力と可能性を日本から世界へ発信中。 伝統楽器をもっと身近に…という想いの下、多方面で活動中。
画家 OLI(ラベルデザイン)
2014 年よりゲストの前にて即興でアートを作り出すライブペイントを開始。 渦巻きのようなデザインが特徴の代表的シリーズ “WARP “は、コロナ禍の中で着想を得たもの。今まで完璧に見えていた世界が突如変わってしまったが、 変化は必ずしも悪いものではなく、新しい世界もそれは それで良いものと言えます。それを歪み =WARP で 表現をしています。
2014 年よりゲストの前にて即興でアートを作り出すライブペイントを開始。 渦巻きのようなデザインが特徴の代表的シリーズ “WARP “は、コロナ禍の中で着想を得たもの。今まで完璧に見えていた世界が突如変わってしまったが、 変化は必ずしも悪いものではなく、新しい世界もそれは それで良いものと言えます。それを歪み =WARP で 表現をしています。
映像クリエイター TOMO (Tomohiro Fujii)
ニュージーランドで開催された世界最高峰のエクストリームコンテストの一つ『World Heli Challenge』その中で行われる世界中から選ばれた5人のみが招待される映像コンテストに日本人として初参加し、参加した2012~2013年において2年連続で最優秀賞を獲得する。さらに米国のX-GAMESのREALシリーズにも日本人初の招待を受け2015年“REAL WAKE”に初参加後、2018“REAL SNOW”では銀メダルを獲得するなど、海外から注目される映像クリエイター。東京を拠点にフリーランスの映像クリエイターとして活動。
ニュージーランドで開催された世界最高峰のエクストリームコンテストの一つ『World Heli Challenge』その中で行われる世界中から選ばれた5人のみが招待される映像コンテストに日本人として初参加し、参加した2012~2013年において2年連続で最優秀賞を獲得する。さらに米国のX-GAMESのREALシリーズにも日本人初の招待を受け2015年“REAL WAKE”に初参加後、2018“REAL SNOW”では銀メダルを獲得するなど、海外から注目される映像クリエイター。東京を拠点にフリーランスの映像クリエイターとして活動。