どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山(江東区門前仲町)」は、2022年6月24日(金)よりグランドオープンいたしました。
https://dorayama.take-eats.jp
【どら山インスタグラム】
URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja
初夏限定 淺どら「マンゴー淺どら」
中には、なめらか白餡、もちもち求肥、マスカルポーネ生クリーム、そしてマンゴージャムとマンゴーが絶妙に組み合わさっています。
まず、口に入れると広がるマスカルポーネクリームは、なめらかで軽やかな食感が特徴です。そのクリーミーさとマンゴーの風味が見事に調和し、口の中で絶妙な舌触りと味わいを生み出します。次にもちもち求肥の存在感が加わり、フルーツ大福のようなもちもちとした食感が楽しめます。そのままの風味とともに、マンゴーの甘みを引き立てます。
さらに、トッピングのクリームチーズアイスが加わることで、初夏のこの季節にとっても嬉しい、口の中に広がる濃厚なコクと冷たさが感じられます。このアイスクリームは、マンゴーとの相性が抜群で、おいしさを引き立てます。最後に、マンゴージャムと新鮮なマンゴーがとろけ合い、豪華な仕上がりとなります。マンゴージャムの甘酸っぱさと、マンゴーのみずみずしさが、どらやき全体に奥深い味わいを与えます。
この季節限定の「マンゴー淺どら」は、マンゴーの旬を楽しむ贅沢なスイーツです。日本の伝統菓子であるどらやきが、新鮮なマンゴーとユニークな組み合わせを成し得た逸品となっています。ぜひ、ふんわりとした食感とマンゴーの豊かな風味を堪能してください。浅草の風情を感じながら、特別なひとときをお楽しみいただけます。
定番淺どらメニュー「宇治抹茶淺どら」
この贅沢な浅草和スイーツは、浅草の風情を味わいながら、街を散策しながら楽しむことができます。どらやきの皮はふんわりとした食感で、宇治抹茶クリームとマスカルポーネのコクと甘さが絶妙に調和しています。黒あんと抹茶アイスクリームのコクのある味わいも相まって、口の中で広がる味のアンサンブルは格別です。
さらに、もちもちとした白玉がアクセントとなり、食べ応えを与えてくれます。一度食べてみると、その美味しさに魅了されること間違いありません。
「門仲どらやき どら山 淺草工房」浅草を食べ歩きで楽しむをコンセプトに。
店内は一見シンプルでありながら、どこか落ち着いた雰囲気を感じます。天井から吊るされた照明が柔らかな光を放ち、店内に温かみを与えています。また、カウンターにはアンティークの木製の棚があり、門前仲町店同様どらやきの種類が一目でわかるように陳列されています。
また、どらやきづくりの様子を見学できるように、店内に巨大なガラス越しの制作工房が設けられています。この工房は、早朝からどらやき作りに取り組むスタッフたちの姿を見ることができ、どらやき作りのプロセスを間近で見学できる貴重な体験となっています。
【門仲どらやき どら山とは】
また門前仲町の街を楽しんでもらいたくて、中心のミシン線より紙袋を破ることで、手を汚さずに気軽に楽しめる個包装されたどらやき。どらやきに合う厳選したコーヒーを可愛い瓶に入れた瓶コーヒーなど、食を通して日々を楽しく過ごしてほしい。
古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指します。
「淺どら 宇治抹茶淺どら 700圓」宇治抹茶アイス+100圓
「淺どら マンゴー淺どら 700圓」クリームチーズアイス+100圓
【店舗概要】
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目42−4
アクセス:つくばエクスプレス線 淺草駅A1出口より右手1分(六区通り沿い)
店名:「門仲どらやき どら山 門前仲町本店」
住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1F
アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!(三菱UFJ銀行ビルの裏路地)
営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がございます。
定休日:火曜日
URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja