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【朗報】あの「スペーシア X」でしか飲めない”幻のクラフトビール”爆誕! 地域を繋ぐ一杯が話題沸騰

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「移動中も贅沢したい!」そんな旅好きに朗報です。東武鉄道の豪華特急「スペーシア X」の車内カフェで、地域を繋ぐ特別なクラフトビールが提供されることになりました! 沿線の魅力が詰まった「越谷水辺エール」は、飲むだけで地域貢献にもなる一杯。これは、鉄道ファンもビール好きも見逃せません!


目次

豪華特急「スペーシア X」の車内カフェに”特別な一杯”が登場

東武鉄道の新型特急「スペーシア X」は、その快適さとデザイン性で、すでに多くの旅好きを魅了しています。そんな「スペーシア X」の車内にある「GOEN CAFE SPACIA X」で、地域と人々を繋ぐ特別なクラフトビール「越谷水辺エール」の販売がスタートします。

地域愛から生まれた「越谷水辺エール」の秘密

「越谷水辺エール」は、埼玉県越谷市のまちづくり会社である『レイクアンドピース(L&P)』が企画プロデュース。地域の魅力と人々のつながりをテーマに掲げており、これまでも地域イベントやマルシェで多くの人々に親しまれてきました。製造は、三重県伊勢市の老舗クラフトビールメーカー『ISEKADO』が担当。地域への想いと職人技が融合した、こだわりの一杯です。

人と地域を繋ぐ! スペーシア Xとの共鳴

「GOEN CAFE SPACIA X」は、沿線地域の食材や魅力にこだわったメニューを提供するカフェスペースです。今回の「越谷水辺エール」の導入は、このビールが持つ「人と地域をつなぐ」というコンセプトにカフェ側が深く共感したことで実現しました。

「越谷水辺エール」の「スペーシア X」での販売開始を記念して、7月19日には、大相模調節池周辺で開催される「Lake and Beach 2025」に東武鉄道がブースを出展!イベント会場では、「越谷水辺エール」などが特別販売される予定です。ぜひこの機会に、現地で直接、地域の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

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