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【衝撃】標高3026m級!?信州サーモン300gの“そそり立つ丼”が7月1日爆誕!食べ方もまさかの2段階で話題沸騰!

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山の“標高”を再現したメガ盛り丼が、長野・乗鞍高原に登場します! なんと、高さは乗鞍岳最高峰の3026mをイメージした30.26cm。旬の信州サーモンを約300gも使ったこの絶品丼は、7月1日から販売開始。あなたは、この山盛り丼を制覇できるか!?


目次

夏限定! 乗鞍エコーライン開通で“絶景×グルメ”の旅が始まる

長野県と岐阜県を結ぶ山岳観光道路「乗鞍エコーライン」が、いよいよ7月1日に開通します。これに合わせて、乗鞍岳の雄大な自然を満喫できる「休暇村乗鞍高原」では、この開通期間と同じく10月31日までの秋限定で、とっておきの特別メニューを提供。絶景ドライブと美食を一度に楽しめる、贅沢な旅が始まります。

高さ30.26cm! 乗鞍岳最高峰を再現した“そそり立つ丼”。

今回登場する限定メニューは、そのビジュアルに誰もが度肝を抜かれること間違いなしの「3026のりくら信州サーモン丼」。名前の「3026」は、乗鞍岳の最高峰である剣ヶ峰の標高3,026mにちなんでおり、なんと丼の高さも約30.26cm! 約500gものご飯の上に、信州の清流で育った新鮮な信州サーモンが約300gも贅沢に盛り付けられた、まさに“そそり立つ”ような豪快な一品です。

食べ方は2段階! 〆は特製出汁のお茶漬けで

このメガ盛り丼は、ただ量が多いだけではありません。食べ方にもこだわりが詰まっています。まずは、信州サーモンの旨味を存分に味わいながら食べ進めます。そして、ご飯と具材が少なくなってきたら、別添えの信州サーモンのアラで取った特製出汁をかけるのがポイント! 安曇野産の粗切りわさびを添えれば、絶品の「〆のお茶漬け」として二度美味しい体験ができます。一つの丼で異なる味覚を楽しめるのは、まさに贅沢の極みです。

数量限定! 乗鞍高原のレストラン「カウベル」で味わおう

この「3026のりくら信州サーモン丼」は、休暇村乗鞍高原内のレストラン「カウベル」にて、7月1日から10月31日までの期間限定で提供されます(1日限定5食)。乗鞍高原の雄大な自然を満喫し、高山植物が咲き誇る風景や、満天の星空を臨む露天風呂で癒された後は、ぜひこの特別な丼を味わってみてください。

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