「モルックが光る!?しかも勝敗を自動判定!?」そんな驚きの声が聞こえてきそうな、次世代デジタルスポーツ「サイバーモルック」がついにベールを脱ぎました。フィンランド発祥のあのゲームが、LEDの光と音響演出で、まるでSF映画の世界に早変わりします!
フィンランド生まれのモルックが、デジタル進化!
フィンランドで生まれたアウトドアスポーツ「モルック」が、現代のテクノロジーと融合し、次世代デジタルスポーツ「サイバーモルック(Cyber MOLKKY)」として生まれ変わりました。この新しいスポーツは、iOSアプリによる自動判定システムとLEDライトによる光や音響演出が融合された、まさに“デジタルエンタメ型ニュースポーツ”です。

光るピンと音響演出! 会場が一体となった非日常体験。
「サイバーモルック」は、モルックを投擲するとピンが鮮やかに光り、心地よいサウンドが鳴り響きます。過去に開催されたイベントの参加者からは「光るピンがきれい」「音で盛り上がるので楽しい」「もっとやってみたい」といった好意的な声が多数寄せられ、その魅力はすでに証明済みです。

場所を選ばず楽しめる! 社会貢献にも繋がる次世代スポーツ。
「サイバーモルック」はその手軽さから、商業施設でのイベント、教育機関での体育の授業、高齢者施設でのレクリエーション、そして地域のイベントなど、さまざまな場所で行うことができます。年齢や体力に関わらず誰もが楽しめるユニバーサルスポーツとして、地域コミュニティの活性化や健康増進にも貢献する可能性を秘めています。

今後、フランチャイズ導入やイベント出展のパートナー企業・団体も募集しているとのこと。サイバーモルックが、日本の新しいニュースポーツとして広がりを見せる日が楽しみです。