MENU

ニュース

猫の日にオープン!猫のためのジビエフード「猫のジビエ」お試しキャンペーン。

  • URLをコピーしました!

「猫のジビエ」を販売するエーゼロ株式会社(以下:エーゼロ)は、ジビエ肉を一流レストランに納品し、一般販売も行ってきた実績のある生産者です。猫用のジビエ肉も人用と同じ衛星基準や品質を保ちつつ、小分けパックにするといった工夫を加え、猫が食べやすいジビエを開発しました。ただいま、鹿肉ミンチ250g入り小分けパックを先着50名さまに送料のみでプレゼントするキャンペーンを実施しています!

71

この度、専用サイトにてエーゼロ株式会社 自然資本事業部が取り扱う「猫のジビエ」シリーズを発売開始しました。従来、「森のジビエ」として鹿のスライス肉や味付け肉を販売していますが、猫用としては初めての試みです。林業や農業での食害に悩むこの地域でも従来、駆除された鹿は活用されることなく処分されるのみでした。いただいた命を余すところなく大切にいただきたい。そして本来肉食である猫たちの本能がよろこぶ安心・安全なフードを提供したい。そんなふたつの思いから「猫のジビエ」は誕生しました。

目次

「猫のジビエ」の商品紹介

72

250gを6つのトレイにわけているので、1つのトレイに約42gの鹿肉ミンチが入っています。使う分だけ切り離して解凍できるので、鮮度を落とさずに与えることができます。お手軽な活用例としては、通常1日に与えるキャットフードの量を減らし、トッピングとして鹿肉をのせてあげてください。

鹿肉が猫にもいい4つの理由

①栄養が豊富

鹿肉は高たんぱく、低カロリー食材の代表格です。ワンちゃんよりもさらに多くのタンパク質の必要な猫ちゃんの身体にはピッタリ。避妊去勢手術や生活環境により太りやすくなっている現代の猫ちゃんに低カロリーはうれしいポイント。さらに鹿肉は、猫の健康にも深くかかわる、良質なオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸を含むお肉です。

②究極の自然派食材

西粟倉周辺の豊かな山々を駆け巡り、天然の草などを豊富に食べた鹿。肥育されたお肉と違い、ホルモン剤や抗生物質などはもちろん不使用だから安心です。

③水分が摂れる

一般に水分摂取量が少なく、泌尿器系にトラブルが出やすい猫ちゃんたち。腎臓への負担を減らすためには、お水を多く飲める環境とともに、水分含有量の多いフードを選ぶのも選択のひとつです。生肉の70-80%は水分とされるので、栄養素と一緒に水分を摂ることが可能です。

④猫ちゃんが好む

本来、肉食である猫ちゃんたち。その本能に訴えるお肉として、食の細い猫ちゃんや好みにうるさい猫ちゃんにも好まれています。昔から、猟犬などに元気をつけさせるときは鹿肉と言われていたぐらい精のつくお肉です。さらにアレルギーリスクの低いお肉としても知られています。

「猫のジビエ」はこんなお肉

①人間用と同じ衛生基準

エーゼロ株式会社は、人間用のジビエ肉も取り扱っており、ウェブサイトでの販売や一流レストランへ納品しています。ペット用はすべて人間用と同じ衛生基準で処理しておりますので、安心してあたえていただけます。使用するお肉は人間用には少し硬かったり、見栄えのしない色合いだったり、サイズがいびつなために使いづらいものを活用していますが、品質には影響ありません。

②生産者だからこその目利きと価格

自社で加工をしているので、鮮度がよく高品質なものを目利きしてお求めやすく提供できます。

③使いやすい小分けパック

トレイに入ったお肉は、1つが約42g。食べる分だけ切り離して解凍できるから、使いやすくてとても便利です。さらにチャック付きの袋に入れてお届けします。

「猫のジビエ」の与え方

冷蔵庫などで解凍ののち、そのまままたは加熱して与えてください。

※解凍後は2日以内に使い切ってください。
※本製品はペットフードの分類上の「総合栄養食」ではありません。総合栄養食と一緒に与え、1日の必要エネルギーの2割程度にすることをおすすめします。

ご注意:初めて鹿肉を与える場合は、少量から始め、体調に問題なさそうなら量をふやしてあげてください。

キャンペーン詳細

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!

関連記事