5月7日(粉の日)に、全国の児童養護施設にいる子供たちの食卓をタコパでテーマパークにしましょう!たこ焼きは、食卓をテーマパークにする楽しく、美味しい食べ物です。としのぶさん家の粉は、人々の食卓をテーマパークにする為に、日本初となる「たこ焼き粉」専門店として2020年9月30日に誕生しました。《57JPN合同会社、本社 大阪府寝屋川市、代表社員 久保田利信、代表社員 岡田尚起 》今では、地域の人々に愛される粉屋さんとして、食卓をテーマパークにする活動を行っています。
この度、人々の食卓がテーマパークになる5月7日(粉の日)に、日本全国の児童養護施設にいる子供たちの食卓をテーマパークにしていきたい想いから、粉食らうど!ファンディングをスタートします。
粉食らうど!ファンディング実施背景
昨年、私(岡田)の友人達と、児童養護施設で子供達にタコパやって楽しい時間を過ごさせてあげたいね!と話をしていました。
しかし、コロナ禍で実現することが難しく、残念ながら叶いませんでした。
友人の元ボクシング世界チャンピオンの石田順裕さんは、以前児童養護施設の職員さんであったため、児童養護施設の現状に詳しく、私に会うたびに子供達にタコパしてあげたい〜してあげたい〜してあげたい〜と連呼していました。私は児童養護施設のことを全然知りませんでしたが、石田順裕さんがきっかけで知るようになりました。
小さい時、私は当たり前のように親と住んでいたから、親がいない生活を考えた事もなかったが、現在、親のいない子供達が日本全国に27000人もいる事を知りました。
コロナ禍で外出することが難しく、ゴールデンウィークで開催される施設のイベントも中止されているということも聞きました。先日、としのぶさん家の粉共同代表としのぶさん、店長彩乃さんと全国の27000人の子供達にタコパやってあげたいねってお話をしていました。現地に行ってタコパをすることは難しいけど、たこ焼き粉をプレゼントすることはできるよねって。
食卓がテーマパークとなる5月7日の粉の日を、児童養護施設の子供達に楽しく過ごしてもらいたいと、としのぶさん家の粉屋は考えております。
このような背景より、粉食らうど!ファンディングを実施することになったそうです。
全国の児童養護施設の寄付受付ご担当者様へ
ぜひ57JPN合同会社の粉を、貴施設の子供たちに振舞っていただけないでしょうか。一緒に子供たちの食卓をテーマパークにする活動へご賛同いただけるようでしたらご連絡ください。
お問合せは57JPN合同会社のメールにてご連絡いただきますよう宜しくお願いします。
《連絡先》57JPN合同会社 としのぶさん家の粉 岡田尚起
粉食らうど!ファンディングご協力いただける皆様へ
粉食らうど!ファンディングといたしまして、としのぶさん家の粉で、ギフトBOX(贈答品3300円税込)をご購入頂きました売上を、子供達がタコパで必要とする粉代に使用されます。
自分へのご褒美に友人やお世話になっている方への贈答品にこの活動に共感されて購入検討される方皆様のご購入お待ちしてます。ギフトBOXを『ご購入頂きました、全ての皆様』と『ギフトBOXをお贈りする相手様』へ5月8日(土)pm5時~pm7時(粉の時間)で開催されます、全国一斉オンラインタコパ会にご招待。オンラインタコパ実施方法はZOOMを活用します。(ご希望の方は、お時間になりましたらご自由に入室ください)お贈りされる方へのギフトBOXにZOOMのURLとパスワードが書いたカードを同封してお送りします。ネットご購入いただきました皆様へはメールにてZOOMのURLとパスワードをお送りさせていただきます。直接のご来店でギフトBOXご購入されました皆様へは、カードをお渡しさせていただきます。
ギフトBOXご購入先は弊社ホームページ又は直接のご来店でご購入いただけます。