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特集

明日への言葉、本

誰かからもらったそのフレーズを思い出すと、力がみなぎってくる言葉。ひとりでいることを感じつつ、口にしてみたら、やさしい気持ちになった言葉。あまりにおもしろいので、時間を忘れてついつい読みふけってしまう本。心に届く表現が多すぎて、読み終わりたくなくて、パタン、と閉じてしまう本。言葉と本は空気のように、わたしたちの一日の中にすうっと入り込んできます。明日を楽しみに、前向きに。そんな出合いを、特別な言葉と本とともに。