地域活性化のための取り組み「ご当地ほりにしプロジェクト」を2022年に始動しました。
「手軽さ」と「なんにでも合う」ことからキャンプシーンで人気に火が付き、累計販売本数は300万本以上と大ヒットを継続しているアウトドアスパイスほりにし(※以下ほりにし)。
そんな人気の「ほりにし」を活用し、地域の食材や料理にスポットライトを当てる取り組みが「ご当地ほりにしプロジェクト」です。
九州地方で2県目となるご当地ほりにしの販売を開始
【宇佐市のご当地ほりにし販売所】
https://michinoeki-innai.net/
渓谷茶屋(大分県宇佐市院内町定別当1731)
https://www.city.usa.oita.jp/tourist/touristspot/touristspot2/touristspot3/10172.html
朝霧の庄(大分県宇佐市安心院町下毛828-2)
http://www.asagirinosho.com/
里の駅 小の岩の庄(大分県宇佐市安心院町戸方7番地の1)
https://www.onoiwanosyou.com/
里の駅 双葉の里(大分県宇佐市大字下庄269)
https://www.city.usa.oita.jp/tourist/touristspot/touristspot2/touristspot3/10177.html
北海道で唯一となるご当地ほりにしの販売を開始
【安平町のご当地ほりにし販売所】
https://d51-station.com/
安平町物産館(北海道勇払郡安平町早来大町199-1)
https://www.abikan.jp/bussan/
今回販売開始となった2つの市町に加えて、6月以降も日本全国10以上の市町で順次販売を開始する予定です。
さらに広がる「ご当地ほりにし」の次の展開にもご期待ください。
「ご当地ほりにしプロジェクト」とは
「手軽さ」と「なんにでも合う」ことからキャンプシーンで人気に火が付き、累計販売本数は300万本以上と大ヒットしています。
そんな人気の高い「ほりにし」に、地域限定のオリジナルラベルを施し、その場所でしか購入できない特別な「ほりにし」として「ご当地ほりにし」は誕生しました。
地域食材や郷土料理の認知・消費向上を目指す
その「手軽さ」と「なんにでも合う」という特長を活かし、地域の食材や料理と組み合わせることで新たな発見や魅力を知ってもらう機会を作り、地域に人を呼び消費拡大を促す取り組みです。
また、ご当地ほりにし専用のWEBサイトを使いアレンジレシピや地域の情報を発信していきます。
ご当地ほりにし公式WEBサイト
https://www.gotouchi-horinishi.jp/
第5期ご当地ほりにしプロジェクト「オンライン説明会」のご案内
参加をご希望の方は、以下の応募フォームに必要事項をご入力のうえ、送信してください。
開催日時:2023年6月14日(水)14:00〜15:00(オンライン入場開始13:50)
会議ツール:Zoom
定員:30名程度
説明会プログラム(予定):
・ご当地ほりにしプロジェクト概要紹介
・実例紹介(担当者インタビュー)
・参画方法等の説明・手順
・質疑応答
応募フォーム:https://forms.gle/1sE5Eu1MswkhXe5NA
応募締切:2023年6月12日(月)18:00まで