和洋菓子の製造販売を行う株式会社鎌倉紅谷(神奈川県鎌倉市 )は、鎌倉時代の装束をイメージした装いのシンボルキャラクター“リスくん”を描いた限定商品「クルミッ子5個入(令和四年鎌倉デザイン)」を、2022年1月9日(日)から八幡宮前本店と湘南深沢店で、1月10日(月)からは幸浦店で販売を開始します。また春頃からは、鎌倉紅谷公式オンラインショップでも販売を予定しています。
目次
令和4年限定デザインのクルミッ子5個入
◆商品詳細
鎌倉 鶴岡八幡宮前すぐに構える鎌倉紅谷の八幡宮前本店(鎌倉市雪ノ下一丁目十二番四号)は、北条義時の長男である北条泰時の小町邸跡地に建っています。令和四年限定商品として、鎌倉時代の装束をイメージした装いのシンボルキャラクター“リスくん”を描いたクルミッ子5個入を販売いたします。箱の表面の他、側面にもデザインが描かれており、側面のデザインの中には鎌倉時代にタイムスリップした設定で、通常デザインの“リスくん”も1匹描かれています。鎌倉の歴史に想いを馳せながら、楽しんでいただきたい商品です。
鎌倉 鶴岡八幡宮前すぐに構える鎌倉紅谷の八幡宮前本店(鎌倉市雪ノ下一丁目十二番四号)は、北条義時の長男である北条泰時の小町邸跡地に建っています。令和四年限定商品として、鎌倉時代の装束をイメージした装いのシンボルキャラクター“リスくん”を描いたクルミッ子5個入を販売いたします。箱の表面の他、側面にもデザインが描かれており、側面のデザインの中には鎌倉時代にタイムスリップした設定で、通常デザインの“リスくん”も1匹描かれています。鎌倉の歴史に想いを馳せながら、楽しんでいただきたい商品です。
◆販売概要
【商品名】クルミッ子5個入(令和四年鎌倉デザイン)
【価格】724円(税込)
【販売店舗/販売開始日】
〇八幡宮前本店・湘南深沢店/2022年1月9日(日)
〇幸浦店/2022年1月10日(月)
〇公式オンラインショップ/2022年春頃販売予定
※2022年秋頃まで販売予定。なくなり次第終了
【商品名】クルミッ子5個入(令和四年鎌倉デザイン)
【価格】724円(税込)
【販売店舗/販売開始日】
〇八幡宮前本店・湘南深沢店/2022年1月9日(日)
〇幸浦店/2022年1月10日(月)
〇公式オンラインショップ/2022年春頃販売予定
※2022年秋頃まで販売予定。なくなり次第終了
鎌倉紅谷の代表菓子「クルミッ子」について
「クルミッ子」は、自家製キャラメルとクルミをバター生地ではさみ焼き上げた鎌倉紅谷を代表するお菓子です。創業当時主力商品であったサブレ「鎌倉だより」の余った生地を活かそうと、スイスの伝統菓子エンガディナーをヒントに35年以上前に生まれました。シンボルキャラクターの「リスくん」と共に、おかげさまで鎌倉紅谷の定番へと成長してきました。
1954年10月、和菓子職人の初代と洋菓子職人の2代目が、鎌倉市雪ノ下一丁目十二番四号の北条泰時小町邸跡地(現在の本店所在地)に「常においしさを追求し続ける」という理念のもと創業したのが鎌倉紅谷です。
2020年、本店を構える鎌倉市の観光客が 前年比 61%と大きく減少する中( 鎌倉市発表「観光客数及び海水浴客数」参照)、様々な企画や商品開発の他、代表自ら行うTwitter 投稿やInstagramのライブ配信など、SNSを積極的に活用しコロナ禍においても顧客とのコミュニケーションを重視する施策を実施してきたことで、大変多くのファンに喜んでいただいております。これからも「『 おいしい 』 の先にある気持ちを一番大切にするお菓子屋」として「笑顔」と「しあわせ」づくりに貢献します。
2020年、本店を構える鎌倉市の観光客が 前年比 61%と大きく減少する中( 鎌倉市発表「観光客数及び海水浴客数」参照)、様々な企画や商品開発の他、代表自ら行うTwitter 投稿やInstagramのライブ配信など、SNSを積極的に活用しコロナ禍においても顧客とのコミュニケーションを重視する施策を実施してきたことで、大変多くのファンに喜んでいただいております。これからも「『 おいしい 』 の先にある気持ちを一番大切にするお菓子屋」として「笑顔」と「しあわせ」づくりに貢献します。