株式会社岩淵家守舎では江戸時代の宿場町“岩淵町”生まれのクラフトビールブランド「岩淵ブルーイング」を立ち上げ、12月14日よりオンラインストアでフラッグシップビール『河川敷IPA』2種の販売を開始しました。オンラインストアのオープンと合わせ、飲食店さま向けの卸売販売も開始します。
目次
【限定1,500本】第1弾商品は“河川敷で飲むのが最高に美味い”をコンセプトにした「河川敷IPA」
第1弾商品である「河川敷IPA」の商品コンセプトは「河川敷で飲むのが最高に美味い1杯」。岩淵町のアイコンである荒川の河川敷をモチーフにラベルをデザインしました。
レモン果汁をひと絞り加えており、IPAらしい苦味と飲みごたえがありつつも、グビグビいける爽やかさが特徴です。ビール好きも、ビールが苦手な女性でも楽しめる絶妙なバランスになっています。川沿いのキャンプ場などアウトドアシーンで、昼下がりに飲むのは抜群にオススメ。あなたの旅を盛り上げること間違いなし。もちろん、おうち時間にもオススメです。広く青い空とリバービューを妄想しながら、日常での「寄り道」をお楽しみください。
<商品情報>
・商品名:河川敷IPA 15時ver.
・本体価格:682円(税込750円) ※希望小売価格
・アルコール:6.5%
・IBU:35
https://iwabuchibrewing.com/collections/frontpage/products/kasenjiki-ipa
・本体価格:682円(税込750円) ※希望小売価格
・アルコール:6.5%
・IBU:35
https://iwabuchibrewing.com/collections/frontpage/products/kasenjiki-ipa
栃木県日光市にある醸造所「日光ブルーイング」とコラボレーションして誕生
岩淵ブルーイングがある岩淵町は、かつて江戸将軍が日光東照宮に参拝する際に立ち寄った”第一番“の宿場町でした。当時の旅人たちに思いを馳せて、まるで旅が始まるような一杯をつくれたら。そんな思いで、当時の“日光御成道”ゴール地点、日光市にあるクラフトブルワリー「日光ブルーイング」とコラボレーション。宿場町のオマージュとして「旅の寄り道」をブランドコンセプトに、日常の中で”ひとやすみ”を感じられる商品を開発・販売していきます。
飲食店向けの卸売も開始。初の直営店は2022年にオープン予定
オンラインストアのオープンに合わせて、飲食店さま向けの卸売販売も開始します。仕入れ・販売にご興味ある方は、info@iwabuchibrewing.com までお問い合わせください。最小ロットは10本より可能です。※要冷蔵商品のため商品の保管にはご注意ください。また、岩淵ブルーイング直営店は2022年にオープンを予定しています。最新情報はInstagramをご確認ください。
岩淵ブルーイングについて
2021年秋、東京都北区岩淵町に誕生したクラフトビールブランドです。元“宿場町”という岩淵の歴史へのオマージュから、ブランドコンセプトは「旅の寄り道」。あなたの旅や日常に、ちょっと寄り道をするような、「ひとやすみ」のあるライフスタイルを提案していきます。