茨城県 営業戦略部 販売流通課は2021年10月11日（月）～11月10日（水）の間、マルディグラ 和知徹シェフ、シック・プテートル 村島輝樹シェフ、江戸前芝浜 店主 海原大氏ら実力派の料理人が茨城県の地鶏「奥久慈しゃも」を使った期間限定メニューを提供する「奥久慈しゃもメニューフェア」を開催します。

コロナ禍で販売が落ち込む高知県の日本酒「土佐酒」を支援しようと、高知県アンテナショップ「まるごと高知」(運営：一般財団法人高知県地産外商公社)は、高知県出身で酒場詩人としてテレビなどで活躍する吉田類さんをゲストに招き、「吉田類さんとオンライン飲み会！～離れていても心は密に～」を開催しました。

千島土地株式会社は、11月に開催するイベント「すみのえアート・ビート2021」（開催日：2021年11月14日(日)、会場：クリエイティブセンター大阪）で販売するラバー・ダックオリジナルグッズの事前注文の受付を、BEENOS Entertainment株式会社が提供するモバイルオーダー・決済サービス「narabee（ナラビ―）」で開始しました。

ポリプテルスキャピタル株式会社と株式会社 Rural frontierが運営する、手作りアイスクリーム専門店 「 micro craft Ice cream factory here（ヘテ）」は、早速ご好評をいただき、既にリピートする方も多い「モンブランソフト」を、秋冬限定で9月18日（土）より販売しています。

株式会社JR東日本クロスステーション　リテールカンパニーは、国内および海外からの観光客をターゲットとしたオリジナルカプセルフィギュア「Lucky Drop（ラッキードロップ）」から、「駅弁フィギュアコレクション第3弾」を10月14日（木）より発売します。

海と日本プロジェクト in 京都実行委員会は、京都府の海の環境を調査する「海の京都」調査隊に参加した小学生が考案したさば缶を製造しました。このさば缶を使って、京都市中京区の京都府庁前周辺の7つの飲食店がオリジナルメニューを提供します。海の幸を味わい、海の未来を考える「海のごちそうウィーク」に合わせた特別企画です。

タブー視されてしまうことも多い「生理」というテーマをストーリーに織りこんだ、オススメ映画をご紹介。米映画『青い珊瑚礁』、インド映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』、日本映画『生理ちゃん』と、それぞれテイストは違いますが、日常に当たり前に存在している「生理」という存在を見て見ぬふりせず、しっかりと描いている3作品。国によって異なる生理への考え方などが学べるのもポイントです。 ※ネタバレ注意です！

『庄や』などを全国で展開する株式会社大庄は、2021年10月12（火）、神奈川県横浜市港南台に、大衆食堂『定食のまる大』港南台店をオープンします。当店は、安くて旨い！しかも呑める！オヤジもヤングもハマる昭和レトロな大衆食堂。1号店では（東京飯田橋に10/4開店）連日400名を超える来店者があり、SNSやメディアなどで大きな話題となっています。

今まで味市春香の店頭、専用オンラインショップでしか買えなかった「焼きサバ高菜」がLIMESHOP（https://limeshop.theshop.jp/)でもご購入頂けるようになりました。

⾷品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・⼤地株式会社が運営する「らでぃっしゅぼーや」では、10月の食品ロス削減月間に合わせ、「海の多様性を食卓の豊かに」をテーマに、 未利用魚や規格外の海産物（※1）を積極的に流通させ、限られた水産資源を最大限生かす取り組みを本格展開します。

記録的な大雪や大雨、日照不足…。地球温暖化による気候変動は、自然環境や動植物、そして、私たちの生活に欠かすことができない農作物の生育にも大きな影響を与えています。