ラーメンの街、北海道旭川市が誇る!創業昭和22年「青葉」【北海道ローカルラーメン】

ラーメンの街、北海道旭川市が誇る!創業昭和22年「青葉」【北海道ローカルラーメン】

2022.01.29

北海道・旭川市のご当地グルメと言えば「旭川ラーメン」。市内には老舗から新店まで多くのラーメン店があります。市民にオススメ店を聞けば誰もが違うお店を口にするほど。その中から筆者も子どもの頃から親しんでいた老舗旭川ラーメン店をご紹介しましょう。

旭川らうめん「青葉」とは

北海道の道北・旭川市のご当地グルメと言えば「旭川ラーメン」。札幌味噌・函館塩・旭川醤油と北海道3大ラーメンのひとつで、旭川市は北海道で人口比率に対しラーメン店が一番多い街です。

旭川市内には老舗ラーメン店も多く、その中でも昭和22年創業の老舗店「らうめん 青葉」は、市内でも古くからあるラーメン店のひとつ。

筆者も子どもの頃からよく行っていました。今は3代目となった店主が昔からのファンや観光客、周辺のビジネスマンのランチタイムを支えています。

旭川らうめん 青葉

外観も昔のまま。店内はカウンター席と、小さなテーブル席が3つとこじんまりとしています。平日・週末問わず、そしてオープンから閉店までいつもお客さんでいっぱい。

この日も混雑をすることを踏まえ、オープン間際に伺いましたが既にカウンター席はほぼ埋まっていました。

活気のあるオーナーさん、お客さんへの細やかな気配りがうれしいホールのスタッフさん、お店全体が元気で和やかで、ラーメンのおいしさを更に盛り立てているのを感じます。

極寒の地・旭川でも冷めにくい!最後まで熱々のスープの秘密

旭川らうめん 青葉

醤油ラーメンを注文しました。海の幸と山の幸を使ったお出汁のきいたダブルスープは、豚骨・鶏ガラ・魚介や野菜でじっくりとに出した奥深い味わい。筆者には昆布や鰹節のお出汁の味を強く感じました。

大きなチャーシューと歯ごたえのあるおいしいメンマ、新鮮なねぎ。そして店名の入った海苔がトッピングされています。

旭川市内のラーメン店では昔から海苔がトッピングされているお店が少ないので、これぞ「青葉」と感じます。
細い麺と表面のラードは、最後まで熱々。寒い冬も冷めることなく熱いままおいしく頂けますよ。寒い旭川でラーメンが冷めない工夫です。

冬でも行列が絶えない、また食べたくなる味

旭川らうめん 青葉

老舗ならではの味わいを3代目になった今もなお変わらず守り続けている「らうめん 青葉」。昔から変わらぬ味をいまも味わいたい!お客さんの期待に今も応え続けているからこそ、冬の寒さ・夏の暑さの中でも行列ができ、順番を待つお客さんが絶えないのでしょう。

筆者もそんなひとり。子どもの頃に食べた「旭川ラーメン」に味わいのふるさとである

「青葉」のラーメンを食べながら、様々なことを思い出し懐かしむ時間でもあるのです。

◆旭川らぅめん青葉 本店
北海道旭川市二条通8丁目左8 二条ビル 名店街

文:炭本まみ

■ライタープロフィール
炭本まみ:北海道旭川市出身。保育士として10年勤務後、様々な仕事を経験し、フリーライターに。子育て・発達障害など保育士経験と子育て経験を基にした記事と、地元旭川、北海道の魅力をもっと地元民や道外の人に知ってもらえる記事を執筆中。