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特集 | SDGs入門

下川町とフルーツトマトの特徴をおもしろく伝える/4コマ漫画「下川はるかエイト」12話〜16話

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【北海道・下川町×吉本興業SDGs連携プロジェクト】 2021年7月から『しもかわ観光協会』のTwitterで更新中の、エンタメで町の特産物(フルーツトマト)を盛り上げる4コマ漫画「トマト漫才師 下川はるかエイト」。トマトをとおして下川町の魅力が伝わってくるだけでなく、お笑い芸人「NON STYLE」 石田明さんが監修していることでも話題のこの漫画を、2021年7月28日より数話分をまとめて毎週水曜日に公開しています。

目次

今週は12話〜16話を公開!

-12話
 (40366)

-13話
 (40367)

-14話
 (40368)

-15話
 (40369)

-16話
 (40370)

次回は、8/18(水)に【17話〜21話】をまとめて公開予定。お楽しみに!
『しもかわ観光協会』Twitterでは9月末まで、毎週月曜・水曜・金曜日に最新話を公開中です。

--「はるかエイト」とは

北海道・下川町は日本でもっとも寒暖差が激しい地域で、年較差(一年間に観測された最高温度と最低温度の差)はなんと60度以上。朝晩の気温差が20度前後開くことも珍しくない。こうした厳しい環境に育まれた、豊かな甘みと旨みを持つフルーツトマトのなかでも、糖度8以上のものを「はるかエイト」という商品名で販売している。

--「北海道・下川町×吉本興業SDGs連携プロジェクト」とは

2018年7月、エンターテインメントの力で地域の魅力を発信していくことを目的に、北海道・下川町と『吉本興業』がSDGs推進における包括連携協定を締結。町民みんなでオリジナル吉本新喜劇をつくりあげる「しもかわ森喜劇」や、下川町を舞台にした品川ヒロシ監督の映画「リスタート」など、吉本らしい方法で下川町のプロモーションを進めている。「トマト漫才師 下川はるかエイト」はその第3弾となる企画。本企画の公式ホームページはこちら
企画:北海道・下川町×吉本興業
作:遠藤 敬
漫画:新星エビマヨネーズ
監修:石田 明(NON STYLE)
「下川はるかエイト」公式ホームページ:https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/fruit_tomato/

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