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【新登場】伝統の食文化「ずんだ餅」を新しい形に。ずんだ餡をお餅で包んだ「仙台名物ずんだ餅」

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仙台銘菓「萩の月」を製造・販売する、株式会社 菓匠三全(仙台市青葉区)は、ずんだ餡をお餅で包み、常温で持ち歩き可能な新しいずんだ餅、新商品「仙台名物ずんだ餅」をずんだスイーツ専門店「ずんだ茶寮」等にて、10月15日(金)より販売します。

目次

ずんだ餅とは

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仙台地方では昔から、ゆでてやわらかくした枝豆をつぶして、砂糖を混ぜ、お餅にからめた「ずんだ餅」がつくられてきました。爽やかな緑色と、ふくよかな甘み、粗くつぶした枝豆の食感で、この地ならではの餅菓子として今も楽しまれています。今回、菓匠三全 ずんだ茶寮では、伝統の食文化「ずんだ餅」をお手軽にお召し上がりいただけるよう、ずんだ餡をお餅で包み、食べやすい大きさに仕立てました。
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商品概要

・商品名:仙台名物ずんだ餅 (常温販売)
・入り数・税込価格:
【8個入】1,080円(本体価格1,000円)
【15個入】1,944円(本体価格1,800円)
・販売店舗:
仙台駅2階ずんだ茶寮おみやげ処1号店・仙台駅3階ずんだ茶寮ずんだ小径店・
エスパル仙台地下1階(ずんだ茶寮・菓匠三全 銘品館)
・販売日:2021年10月15日(金)
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パッケージイメージ

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