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“八丁味噌”使用、毎月10万個完食のギョーザ専門店が作る味変&万能味噌ダレ『#ニコ味噌』

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目次

プロジェクト開始の背景

以前からギョーザは身近な料理として親しまれていましたが、ここ最近では各家庭での消費量がさらに増えており、大半の方は醤油や市販のタレをつけて食べていると言われています。

「にこにこ餃子」では、何度食べても飽きずに味わっていただけるよう、タレのバリエーションに力を入れてきました。カレー味、梅味、ハニーマスタードなど、9種類を用意しており、年齢性別問わず、多くの方々にこの味を楽しんでいただいています。

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そこで、ご家庭での需要が上がる今、ぜひタレで味わうギョーザをより多くの方に楽しんでいただきたいと考え、「味噌ダレ」の開発に至りました。

愛知には古くから味噌文化が根付いています。「名古屋めし」といえば、味噌カツ、味噌煮込みうどん、どて煮など、味噌を使ったものが多く挙げられます。味噌特有のコクが料理の味わいを豊かにし、ご飯やお酒が進んでしまう、そんな味噌文化を全国の食卓へ届けたいという想いも籠もっています。

#ニコ味噌 の特徴

味噌ダレは愛知では一般的な調味料です。でもこの味噌ダレは「ギョーザ用」。他との違いはこの3つ。

1. 味噌ダレ特有の甘みを抑えて、すっきりと食べやすい
2. ギョーザのタレに欠かせない、酢のさっぱり感もプラス
3. 他の味噌とはちょっと違う、程よい苦みと深いコクで旨みを引き立てる

味の要は「味噌」。理想の味を追い求めるべく、とにかく味噌にこだわりました。

江戸時代から続く、(株)まるや八丁味噌の希少な味噌を贅沢に使用

江戸時代よりその名の由来である八丁村(現在は八帖町)で伝統製法を守り続けてきた味噌を作っているのはたった2社。そのうちの1つ「株式会社まるや八丁味噌」の味噌を「#ニコ味噌」では贅沢に使用しています。八丁味噌は大豆と塩のみを原料とし、他の味噌に比べて醸造時間が長いのが特徴。そのため色が濃く、他にはない独特のコクと旨みのある味噌に仕上がります。
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餃子以外にも、様々な料理が“いつも”と変わる!使いやすい万能ダレ

「ギョーザ用の味噌ダレって使いきれなそう…」という方!実はギョーザ以外の料理にも合うんです!コクが深く、甘みを抑えた味噌ダレだから幅広く使えます。
アレンジ例:
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公式Twitterで、商品名・パッケージデザインをファンと共同企画

「#ニコ味噌」は、にこにこ餃子公式Twitterにて、商品のネーミング募集、パッケージデザインのアンケート、試食モニター企画を経て、ファンの皆さまと共同開発した商品です。餃子好きの皆さまに楽しんでいただけることを願っています。※にこにこ餃子公式Twitter(@NikogyoOfficial)
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商品仕様

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商品名「#ニコ味噌」 ※Makuakeでは限定割引価格でご提供中です。
内容量:360ml
原材料:
しょうゆ(小麦・大豆を含む、国内製造)、水あめ、みそ (大豆を含む)、米発酵調味料、醸造酢(小麦を含む)、砂糖、 かつお節エキス、植物油脂(大豆・ごまを含む)/酒精、 増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)
賞味期限:製造日から180日
保存方法:常温保存(開封後、要冷蔵)
製造者:株式会社ヤマミ醸造

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