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北海道名寄産の「玄米ほうじ茶」を使った「えっぐぷりん」が期間限定で新登場

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2021年11月19日(金)から期間限定で、北海道名寄産の「玄米ほうじ茶」をつかった「えっぐぷりん」が登場。えっぐぷりんを作る北海道下川町と名寄市とのコラボが実現!札幌を中心に東北・関東で「北海道イタリアン ミアボッカ」「北海道焼鳥いただきコッコちゃん」「イタリア料理 クッチーナ」など52店舗を経営する株式会社イーストン(札幌市北区)の食物販部門「あべ養鶏場 えっぐぷりん」から北海道名寄産の「玄米ほうじ茶」を使った『玄米ほうじ茶ぷりん』を期間限定で販売します。

目次

北海道の素材だけでつくるプリン

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「えっぐぷりん」は、卵・甜菜・生クリーム・塩全てを「北海道の素材だけでつくる」ことにこだわっています。

新発売の「玄米ほうじ茶ぷりん」は北海道名寄産のもち米を使用した玄米ほうじ茶。名寄市はもち米日本一の生産地として名高く、日々の暮らしの隣にはもち米があります。名寄市にある水田の約9割でもち米が作られていて、その面積は東京ドーム600個分。広大な土地で大切に育てられたもち米を使った玄米ほうじ茶は、香り高く香ばしい香りが、心をほっと優しい気持ちにさせてくれます。

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えっぐぷりんの道北の素材を使った新商品の開発を常々考えていました。その中であべ養鶏場がある下川町の隣町、名寄市で「株式会社松前」にて販売しているもち米玄米を使用した玄米ほうじ茶を知り、すぐに店主の元へ。北海道の魅力を多くの方々へ知って頂きたいという共通の想いが『玄米ほうじ茶ぷりん』の商品化に結びつきました。

玄米の胚芽の中にはγ-オリザノールというポリフェノールが含まれており、中性脂肪が増えない働きが期待できます。スイーツを食べる時のどこかに潜む罪悪感も感じることなく安心してお召し上がりいただけます!

玄米ほうじ茶えっぐぷりん

【商品名】
玄米ほうじ茶ぷりん

【販売価格】
店頭販売 480円(税込) 
オンライン 460円(税込)※別途送料がかかります

【販売期間】
2021年11月19日(金)~2021年1月13日(木)
※販売期間は予告なしに変更になる場合があります。

【販売店舗】
≪関東エリア≫
■西武新宿ぺぺ店
 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 西武新宿ぺぺ2F 
■Emio武蔵境店
 東京都武蔵野市境南町2丁目1-13 Emio武蔵境1F 
■グランデュオ立川店
 東京都立川市柴咲町3-2-1 グランデュオ立川1F 
≪北海道エリア≫
■札幌駅直売店
 北海道札幌市北区北6条西4丁目札幌駅東口 

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【オンライン】
https://abe-youkei.shop-pro.jp/

あべ養鶏場の「えっぐぷりん」のこだわり

あべ養鶏場の「えっぐぷりん」のこだわりは「全て北海道の素材だけでつくる」

えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。その養鶏場で酵素を食べて育つ鶏が産む卵「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」と、塩・甜菜・牛乳・生クリームぷりんに使う素材は全て北海道の素材のみ。製造も北海道の下川町でひとつひとつ丁寧に手作りで作ること『全て北海道』にこだわってつくっています。

あべ養鶏場の「えっぐぷりん」は、生みたてで新鮮な「下川六〇酵素卵」を贅沢に使い、そのほか北海道産(牛乳、生クリーム、甜菜糖、宗谷の塩)の素材のみで、余計な物をいっさい加えていない北海道をギュッと閉じ込めた一品です。こだわり抜いた先に完成した「えっぐぷりん」は、あべ養鶏場でひとつひとつ作られ、素材の良さを味わってもらおうと、カラメルを使っておらず、卵と牛乳の旨味がマッチした、濃厚で深みのある、風味豊かな味に仕上がっています。

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受賞歴

■Hanakoスイーツ大賞受賞(2021年)
■北のハイグレード食品2021受賞
■第28回北海道加工食品コンクール 北海道知事賞 受賞

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