農家向け農作業管理アプリ「AGRIHUBアグリハブ」の開発を行う株式会社Agrihub(アグリハブ)は、「AGRIHUBアグリハブ」の登録者数が2万人を突破し、さらに、登録日誌数も100万件を突破しました。
概要
アグリハブの快適な操作性とわかりやすいUIは、農家やJA職員から高い評価を得ており、登録日誌数は100万件を突破し、農業日誌アプリのユーザーレビュー*は1位を獲得しています。
今後は、農家の3割30万人に「AGRIHUBアグリハブ」、JAの8割に「AGRIHUBクラウド」を普及することで農業ITインフラを構築し、農業DXを進めていきます。
*農業日誌アプリApp Store・Androidのユーザーレビュー20件以上を対象、2022.1Agrihub調べ
AGRIHUBアグリハブとは
アグリハブは、スマートフォンとPCで利用でき、快適な操作性とわかりやすい画面構成がユーザーから高評価を得て、利用者数を伸ばし続けています。
なかでも、アグリハブの農薬検索や散布管理機能は、これまでにない機能と操作性を実現したことで、生産者のみならずJA職員にも多くご利用いただいています。
AGRIHUBクラウドとは
本システムを導入することで、生産者・農産物販売事業者ともに大幅な業務改善ができ、労働コストの削減だけでなく、より正確な農薬使用へとつながります。
ひいては、農薬管理に充てていた時間を、現場での作業や営農指導などに使うことができ、農産物の出荷量増加につなげることができます。