株式会社ほぼ日が、新宿住友ビルの三角広場で2022年4月29日(金・祝)から「生活のたのしみ展」を開催。約60の店舗が展開、80を超える企画が集結します。
GWのお出かけ先に
場所:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)
都営大江戸線「都庁前」駅 直結/東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩4分/JR線ほか「新宿」駅 徒歩8分
日時:2022年4月29日(金・祝)~5月4日(水・祝)11時~20時(最終日は18時まで)
おなじみの「たのしみ弁当」には、4つの店のお弁当が登場します。
下段左より「たのべん」「カレーの恩返し “Meet” 矢澤 弁当」
「毎回、お弁当がたのしみです!」という声をいただくほど好評の「たのしみ弁当」のコーナーには、4つのお店からお弁当がやってきます。ごはんがおいしい「おひつ膳 田んぼ」からは、塩気のきいたしゃけやもろみ味噌、卵焼きなど、和のおかずがしみじみおいしい「焼しゃけ弁当」がやってきます。
「出張料理 DECO」からは、ロケ弁などでも人気の高い、あの太巻き寿司!これに、旬の素材でていねいにつくられたおかずの折がセットになっています。
「chioben」は、これまでの「生活のたのしみ展」でも人気だった「たのべん」が再登場。タコ飯、そして揚げ物、お魚など、ボリュームたっぷりで美しい彩りのおかずを味わえます。
そして、お肉が自慢の「ミート矢澤」からは、今回のために開発された、ほぼ日のスパイスミックス「カレーの恩返し」とのコラボ弁当が届きます。
スイーツ、パン、コーヒー、お酒。ファンの方、それぞれ直行してください。
「気仙沼お取り寄せ食堂」は、宮城県・気仙沼のおいしいものをそろえたお店です。「斉吉商店」の看板商品「金のさんま」は、骨までやわらかい食感と生姜がきいたまろやかなタレの味がたまりません。そのほか、海の幸を中心とした自慢の冷蔵商品が並びます。
さらに今回は、気仙沼にお店を構える「中華そばまるき」の冷凍ラーメンが初登場します。糸井重里が大ファンの、ラーメン屋さんです。煮干しをふんだんに使った「港町の煮干ラーメン」は、まずは「生活のたのしみ展」のみの発売となります。
「タイムテーブル洋菓子店」では、ふだんほぼ日では扱うことができないスイーツを日替わりで販売します。たのしみ展のための特別なケーキセット、あんこのパン、色鮮やかなゼリー、ワインに合うカヌレ、卵たっぷりのプリンとエッグタルト、カバッカス、ふわふわドーナツ、英国で古くから親しまれるキャロットケーキ、良質な材料でできたパウンドケーキの詰め合わせ、などなど。
「くいしんぼうのパンショップ」は、パンのおいしさをストレートに感じられるシンプルなパンが日替わりで並びます。徳島県神山町で店を構える「かまパン」の朝食に合う食パン。
「コンビニエンスストア髙橋」のもちっとした食感がたまらないクロワッサン、食パン、チャバタ。「タルイベーカリー」のローズマリーの香りいっぱいのフォカッチャ。パンとワインの相談所として店を構える「チェスト船堀」の小麦を味わうパンの食べ比べセット。
「中村食糧」からは、和歌山のお店だけで販売しているベーグルやみずみずしくもっちりの超高加水の新食感パン。「パーラー江古田」のまちがいないおいしさのカンパーニュ。「BEAVER BREAD」からはみるくバター塩パン、コーヒー豆のリュスティック。
「焼き菓子パラダイス」は、コーヒーに合う焼き菓子を中心としたスイーツが並びます。「珈琲書店」には、神楽坂の「かもめブックス」さんが選んだコーヒーを飲みながら読みたい本や、コーヒーが登場するエッセイ、小説を集めました。
初登場のおみせも。「生活のたのしみ展」にしかない、魅力的なお店、たくさんあります
初登場のおみせも。「生活のたのしみ展」にしかない、魅力的なお店、たくさんあります
この情報のまとめ
・開催期間は4/29〜5/4
・お弁当、パン、スイーツ、コーヒー、お酒が盛りだくさん