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ビールとラムネに不思議な縁⁉︎ クラフトビールのサブスク「Otomoni」が青いビールを販売

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クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」を運営するmeuron株式会社は、クラフトビールを通じて新旧の日本文化を再発見する体験を定期便で提供する「JAPANESE BEER ODYSSEY」の第10弾にて醸造した、ラムネをイメージして醸造した青いクラフトビール「文明開化麦酒」のお申し込み受付を6/14(火)より開始しています。

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夏の風物詩「ラムネ」は、毎年夏の暑さで渇いた喉を癒してくれる炭酸飲料として広く好まれています。
実は、同じく夏に癒しを求めて多く飲まれる「ビール」と「ラムネ」には意外な共通点があります。
どちらも、1853年(嘉永6年)に来航したペリー提督が契機で日本にもたらされており、同じタイミングで広まっているのです。

今回はそんな不思議な縁のある2つの飲み物を結びつけて、ラムネをイメージしたビールを造っています。

目次

【ラムネをイメージして作られた青いビール「文明開化麦酒」】

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「文明開化麦酒」は多くの国際大会で受賞し、高い評価を得ているビールブランド「いわて蔵ビール」を醸造している岩手県一関市の「世嬉の一酒蔵」と共同で開発。ビールと同じく夏によく飲まれる「ラムネ」の味や香り、色をイメージして醸造しました。色合いはもちろん青。バニラビーンズを使用することで本物のラムネのような香りが引き立てられています。

【ラムネとビールの繋がり】

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JAPANESE BEER ODYSSEYでは「もう一歩深く、面白く。」をコンセプトに、知的好奇心を満たすビールと文化のガイドブック「JBO GUIDE」を制作しています。今回のJBO GUIDEではそんなラムネと、ビールの繋がりについて記事にしています。

黒い船でやってきた!夏の風物詩ビールとラムネ、約170年の不思議な縁
https://otomoni.beer/jbo/kaika

クラフトビール定期便「Otomoni(オトモニ)」

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旅行先やビアバーでクラフトビールを飲んだことがある方も多いのではないでしょうか。実はクラフトビールは全世界・日本全国にあり、アメリカの醸造所数は2018年時点で7,000を超えています。

オトモニのクラフトビール定期便では、そんな数多のクラフトビールの中からあなたの飲んだことの無いクラフトビールとの出会いをお届けしています。旅行先でしか飲めないビール、発売後即完売してしまうような限定品もクール便の送料無料でどこよりも早く手に入るので、クラフトビールについてあまり詳しくなくてもとても希少なクラフトビールを楽しむことが可能です。

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Otomoni(オトモニ)は、代表金澤の「普段目にしないクラフトビールで、週末に夫婦で楽しく過ごす非日常的な時間を作りたい」という思いから生まれました。

1900種類以上のクラフトビールの中から好みに合わせて毎回違ったクラフトビールをお届けする定期便サービスです。季節・お届けしたい体験・限定ビールの発売・お客様の好みなどに合わせて、毎回丁寧に飲み比べセットをセレクトしています。

▼オトモニ公式サイト
https://bit.ly/3QgmURW

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