【特別企画展 開催】ミニチュア写真家・見立て作家 田中達也が手掛ける ミニチュアアート熊本展「ミニチュアくまもと旅するモン」

【特別企画展 開催】ミニチュア写真家・見立て作家 田中達也が手掛ける ミニチュアアート熊本展「ミニチュアくまもと旅するモン」

2022.09.22

「ミニチュアくまもと旅するモン」とは?

本企画は、2016年に起きた大地震からの「創造的復興」に取り組んでいる熊本県の様子を伝えるとともに、「創造的復興」の考え方や経験を、災害の教訓として継承していくことを目的とした復興プロモーションです。

「ミニチュアくまもと旅するモン」では、熊本県出身であり、ミニチュア写真家・見立て作家として世界的に活躍する田中達也氏の協力のもと、熊本各地の美しい風景をミニチュアアートで再現。

農産品や伝統工芸品など、県の特産品を風景に見立てて創作された作品では、熊本城や阿蘇地域といった熊本地震からの創造的復興を遂げた熊本の様子や、県内各地の熊本の魅力的な風景等をご覧いただけます。

「ミニチュアくまもと旅するモン」のミニチュア作品の展示は、“世界初”!!

小さなくまモンが様々な風景の中を旅する様子は特設サイトおよびSNSにて公開されていますが、ミニチュア作品そのもののお披露目は、今回の企画展が世界初!!作品内にはミニチュアサイズになったくまモンが登場しています。いつもと違った視点をくれるミニチュアアート。今まで見たことのないくまモンの旅が始まります。

企画の背景とコンセプト

大地震の直後から、熊本県が進めてきた「創造的復興」。通常の復旧とは異なり、「災害前よりも良い形で復興する」という創造性をもった視点で復興に取り組んだことで、熊本の日常と風景は少しずつ、確実に前進してきました。本企画は、復興の「イマ」を伝えることも重要である一方で、これからはこの資産を継承することにも重きを置くべきであると考え、「創造的復興」の名のもと、ユニークな形で表現し伝えていきたいという思いから実現した企画です。

アーティストプロフィール

田中達也(たなか たつや)
ミニチュア写真家•見立て作家。1981年熊本生まれ。2011年、ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を開始。以後毎日作品をインターネット上で発表し続けている。国内外で開催中の展覧会、「MINIATURE LIFE展 田中達也見立ての世界」の来場者数が累計180万人を突破(2022年6月現在)。2020年ドバイ国際博覧会 日本館展示クリエーターとして参画。Instagramのフォロワーは360万人を超える(2022年7月現在)。主な著書に「MINIATURE LIFE」、「Small Wonders」、「MINIATURE TRIP IN JAPAN」、絵本「くみたて」など。

展示作品

会場では、ミニチュア作品11作品、パネル12作品を展示。
県産品を熊本の美しい風景に見立てたミニチュアの世界を、ミニチュアのくまモンが旅をして、創造的復興が進む熊本の魅力を伝えていきます。

【作品例】
スイカがスイスイ “Watermelon Ship”

いよいよ、あたらしい旅がはじまるモン!熊本は、どんどん元気になって、面白いまちになってきてるモン。いままで見たことのない熊本に出会いやスイカかもしれないモン。ほらほら、イルカさんも楽しそうだモーン!そろそろ出航だモン。ぜひ期待してはいよ。元気にいってくまーす!

麺食らうほどの迫力 “Noodle Rafting”

人吉の球磨川は日本三大急流の1つだモン!船がツルツルと滑るようにすすむモン。「球磨川くだり」は100年以上の歴史があるモン。スリリングな体験ができるラフティングや有名な歌人が歌をよみたくなる大自然。そのどっちも楽しめる川だモン。いつか絶対に来て欲しかモン。

日々の積み重ねが復興に繋がる “Kumamoto Castle”

最後の旅は、やっぱり熊本城だモン!ここは絶対に外せないし、いつ見てもむしゃんよかモン!2021年には天守閣が完全復活したから、熊本のみなさんが喜んでるモン。そんなわけで、今回の旅はおわりだモン。今度はみなさんが自分の目で、あたらしくなった熊本を見に来てはいよ☆これからも、よろしくま~☆

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