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【森のジビエディナー】街に出没する野生動物をジビエ肉として有効利用。

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森と街の境界線が曖昧になり、間違って街に出てきてしまう野生動物たちが社会問題になっている札幌。
駆除されてしまう野生動物を新たな資源•ジビエ肉として有効活用しようと、ジビエ肉と made in SAPPORO の出来立てクラフトチーズを組み合わせ、目の前の薪火で調理する新しいディナーコースを始めました。

エゾシカ はもちろん、鮎、アライグマ、ヒグマの肉などを使った料理の数々を、この森に伝わる「山暮らしの知恵」のメソッドで調理。ネガティブなテーマを前向きに考え直そうというこの取り組み、皆さまのメディアで取り上げていただける機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。詳しくは次ページのの資料をご覧いただけますと幸いです。
 (194576)

42°59’13.9″N 141°21’38.6″E (住所非公開•座標を頼りにお越しください。) Tel 011-581-1100
最新情報はインスタグラムと Web サイトから。
@mountainman_sapporo     http://www.mountainman-cr.com/
目次

森ノ DINNER< 夏 >  〜薪火ジビエとチーズ〜

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スイス製の薪火調理台「Yagoona Fire Bowl」を全員で囲み、ピットマスターが薪火を操りながら調理します。その料理にまつわるストーリーを語りながら、味覚だけではなく五感を刺激する森の中のディナーです。
●毎週 金•土 19:00 一斉 START
●各回12名さま限定
●料金 11,000(税込•飲み物別)
●オプションで食前にアウトドアサウナも楽しめます。
※6月は土曜日のみ開催。6/17のみ若干お席あります。

<ある夜の献立>
1.新玉葱と蓬
2.蝦夷鹿・蕗・韮
3.グリル野菜
4.鮎
5.浣熊
6.羆
7.苺・青松毬
8.焚き火マシュマロ

■クリエーター

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< シェフ >                                                    
mountainman x guest cheif    
佐々木恵 x 上石真一 x 山田祐司
                        

山暮らしの知恵をベースに北海道ならではの調理法と薪を操る佐々木恵と様々な有名レストランで修行を重ねた上石•山田両シェフがコラボレーションして調理します。

<ジビエ>  
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Mt.inc     代表:山本 峻也                   
ハンターでもある代表が「撃つ瞬間から料理が始まる」という信念の基に、肉の美味しさを最大限に引き出した形で、最高の肉を提供する北海道•美唄の食肉加工会社。
 <チーズ>
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fattoria bio hokkaido                        
チーズ製造の世界最高峰の歴史と技術を持つ南イタリアのチーズマイスターたちが世界最高峰の北海道ミルクに出会い移住。最高の北海道チーズを目指すプロジェクトです。

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