⾹川県・⼩⾖島の「迷路のまち」(⼟庄本町)の、妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)は、「迷路のまちの妖怪きもだめし」7月14日〜8月27日を実施し、怖い妖怪の特別展示や、オリジナルグッズを販売します。また、期間中の土曜日を中心に9日間限定で「妖怪美術館きもだめしナイトツアー」を開催。
イベント名:迷路のまちの 妖怪きもだめし
日程|2023年7月14(金)〜8月27日(日)
▼詳細(妖怪美術館note)
https://yokai-museum.note.jp/n/n58d61b4fde2d
展示 | きもだめしコーナー(妖怪美術館3号館)
オリジナルグッズ|妖怪ダジャレでゾクゾクする!? 「妖怪ひんやりタオル」
ナイトツアー| 開かずの館に潜入!「妖怪美術館きもだめしナイトツアー」(9日間限定)
日程|7/15(土)、7/16(日)、7/22(土)、7/29(土)、8/5(土)、8/11(金)、8/12(土)、8/13(日)、8/19(土)【9日間】
時間|20:00~21:00
料金|大人3,500円、中高生1,750円、小学生500円(当日〜翌日の妖怪美術館入館チケット付き)
※本イベントは「もうひとつの芸術祭」に参加しています。
▼要予約 開かずの館に潜入!妖怪美術館きもだめしナイトツアー」
https://yokai-museum.note.jp/n/n75d3ba5c8705
イベント|柳生忠平と語る「百物語」in妖怪美術館
開催日|8/26(土)
時間|21:00〜22:30(21時までに受付をお済ませください)
定員|10名限定
参加費: 3,500円 (イベント参加費、ドリンク、妖怪美術館入館料(翌日まで有効))
▼要予約 柳生忠平と語る「百物語」in妖怪美術館
https://yokai-museum.note.jp/n/ne7df31370c38
チラシ
妖怪美術館へのアクセス
関西・近畿圏からもお客様が多数来島されています。
①JR神戸駅から バス5分~神戸港新港からジャンボフェリー【1日4便】で180分 →小豆島(坂手港)
②JR姫路駅から バス20分~姫路港からフェリー【1日7便】で100分 →小豆島(福田港)
③JR日生駅から 徒歩2分~日生港からフェリー【1日4便】で70分 →小豆島(大部港)
④JR岡山駅から バス40分~新岡山港からフェリー【1日8便】で110分 →小豆島(土庄港)
⑤JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日15便】 で60分 →小豆島(土庄港)
⑥JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日11便】 で60分 →小豆島(池田港)
妖怪美術館について
香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平が勤めています。
妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net
香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
HP:https://meipam.net/
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
HP:https://shl-olive.co.jp/