7月17日(祝)に、関東では珍しい鯖を生で食べられる店、『いまがわ食堂 西新宿店』をグランドオープン※いたします。東京23区内では初めての出店となります。
『いまがわ食堂 西新宿店』店舗URL:https://www.odakyu-restaurant.jp/shop/imagawashokudou/nishishinjuku.html
目次
いまがわ食堂のこだわり
●三浦漁港直送!その日獲れたお魚がお店へ届きます。
目利きが違う!港から水揚げされた鮮魚を、生まれ育った地元のことを熟知したプロが長年の経験を活かし、市場に流通される前に先取りしかつその日にお店にお届けしています。 市場を介さないため、中央市場などではできないハイコストパフォーマンスを実現しました!
なぜ三浦の魚は美味しいのか?
東京湾の入口にクサビを打ち込んだような形で位置する三浦半島。対岸の房総半島によって東京湾は巾着の口のように絞り込まれている。太平洋の黒潮に乗ってきた魚たちは餌を求め、浦賀水道を通って東京湾に入るため、『浦賀水道』で獲れる鮮魚は旨いと言われているそうです。
東京湾の入口にクサビを打ち込んだような形で位置する三浦半島。対岸の房総半島によって東京湾は巾着の口のように絞り込まれている。太平洋の黒潮に乗ってきた魚たちは餌を求め、浦賀水道を通って東京湾に入るため、『浦賀水道』で獲れる鮮魚は旨いと言われているそうです。
●サバは生で食すのが難しいお魚です。
サバは痛むのが早いため一般的には生で食すことが難しいとされています。しかし、いまがわ食堂では港で直接買付けをし漁師の確かな腕で鮮度を保ったまま加工するため、生でお刺身や丼ぶりとして、サバ本来の美味しさをお楽しみいただくことができるようになりました。
美味しいうえに健康にも良い。それがサバ。
サバに含まれるDHAやEPAなどの脂肪酸には、血液をサラサラにする効果だけでなく、さまざまな生活習慣病への効果があります。サバは美味しいだけじゃなく、まさに「健康食」です。
●無添加無化調!
今川商店は安政4年創業。一本釣り漁師として家業を始め、令和4年に165周年を迎えます。
いまがわ食堂では、手間を惜しまず調味料までも全て手作りで、安心安全な食事を心がけています。
いまがわ食堂では、手間を惜しまず調味料までも全て手作りで、安心安全な食事を心がけています。
●バランスのとれた食事。
いまがわ食堂の定食は一汁三菜を心がけ栄養バランスも大切にしています。定食にお付けしている「食前酢」には特にこだわりがあり、食前に「お酢」を取り入れることで食欲増進効果が期待でき、食後の血糖値上昇を緩やかにする効果もあります。食事を楽しむことで、身体が健康になっていく。それがいまがわ食堂の定食メニューです。
『いまがわ食堂 西新宿店』 店舗概要
店名 いまがわ食堂 西新宿店
所在地 東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザビズネス清田ビル2F
電話番号 03-6304-0710
営業時間 11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13285727/
公式ページ https://www.odakyu-restaurant.jp/shop/imagawashokudou/nishishinjuku.html
所在地 東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザビズネス清田ビル2F
電話番号 03-6304-0710
営業時間 11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13285727/
公式ページ https://www.odakyu-restaurant.jp/shop/imagawashokudou/nishishinjuku.html
⚫︎株式会社小田急レストランシステム