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【11/28から東京進出】古谷乳業 × 面白法人カヤック による新商品、SNSで話題の「ミルクの束縛」

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千葉県のファミリーマート限定販売で好調な売り上げを記録

「古谷乳業」と「面白法人カヤック」が、タッグを組んで誕生した「ミルクの束縛」は、11月28日(火)から東京都内約2,400店舗のファミリーマートでも発売されることが決定。当商品は10月3日(火)より千葉限定のファミリーマートから発売し、千葉エリアで好調な売り上げを記録しました。

「ミルクの束縛」が千葉県内での販売開始からわずか2ヶ月弱でスピード進出!

「ミルクの束縛」は、千葉県内のファミリーマートで導入され、発売開始から2ヶ月弱で累計6万本の出荷を達成し、千葉県内での高反響をもとに、現在の千葉県のファミリーマート導入店舗に加え、東京都内のファミリーマートにも導入することが決定しました。また、X(旧Twitter)などのSNSでも味やパッケージデザインに関するコメントが多くみられました。

●生乳(せいにゅう)にこだわった味に関するコメント

千葉のファミマで売ってる『ミルクの束縛』ヤバいうまいハマりそう

これ信じられんくらい美味いからまじ飲んでみて?

●個性的なパッケージデザインに関するコメント

 なんだこのパッケージ?!初めて見た!

 コーヒージャケ買いしたん初めて

●パッケージに記した千葉県民の共感を呼んだコメント

 千葉県民としては「そうそう!」ネタも忘れてない

「ミルクの束縛」とは?

レギュラーコーヒーとインスタントコーヒーの関係と同じく、ミルクにも生乳(せいにゅう)と粉乳があります。それは自然であるか加工してあるかの違いです。粉乳は熱が多く加わっている原料で、生乳はしぼったままの牛の乳を使っている原料です。

 「ミルクの束縛」は、生乳(=しぼったままのミルク)+砂糖+コーヒーしか入っていません。

(それゆえ一般的なミルクコーヒーに比べて賞味期限が短いのですが、鮮度を保つ品質管理にこだわりをもっています)

<生乳の良さのポイント2つ>

 1)味にこだわる本物嗜好が高まっているニーズに応えています。

 2)生乳を使った美味しい商品を多く発売することにより、消費と生産を安定的に増やすことで、

    日本の酪農家の危機を救うことにもつながります。

東京進出が決まった開発担当の想い

■古谷乳業株式会社 開発担当コメント予想を大きく上回る反響で、各方面からパッケージ・味ともに高い評価をいただきました。
これまでにない斬新なパッケージで発売するまでは不安でいっぱいでしたが、消費者の皆さまにこの商品のメッセージをご理解いただきとても嬉しく思っています。
今回、東京での販売も決まり、千葉の皆さまと同じように、生乳たっぷりのミルクコーヒーの美味しさを感じていただけたら幸いです。

「ミルクの束縛 ミルクコーヒー」商品概要

商品名:ミルクの束縛 ミルクコーヒー

種別名称:乳飲料

内容量:500ml

原材料:生乳、砂糖、コーヒー

賞味期限:製造日+12日

価格:198円(税込213円)

※店舗により取り扱いがない場合や販売地域内でも未発売の場合がございます。

特徴

生乳75%使用のミルクコーヒー。学校給食牛乳として親しまれてきた「フルヤ乳業」がミルクとコーヒーのベストな割合を追求しました。原材料は、生乳、砂糖、コーヒーのみの自然な味わいです。たっぷり生乳の滋味あふれる味わいと一口で広がる絶妙な甘さをお楽しみください。

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