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アサヒビールが家庭用生ビールサービス『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』を開始

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アサヒビール株式会社(本社:東京、社長:塩澤 賢一)は、家庭用生ビールサービス『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』の会員応募を開始します。5月25日からサービスを開始し、会員といつでもどこでもおいしい生ビールが楽しめる世界を共創していく新たなサービスです。

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THE DRAFTERS(ドラフターズ)のキーイメージ。
目次

本格的なリッチな泡と、氷点下のエクストラコールドが味わえる

『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』は、当社が独自に開発した「本格泡リッチサーバー」を会員に貸し出し、「スーパードライ」(ミニ樽2L)を毎月2回、自宅に定期配送するサービスです。貸し出しするビールサーバーは、業務用のサーバー開発で培った技術を活用し、クリーミーできめ細かい泡が抽出できます。ビールの抽出には、通常の温度帯(4℃から6℃)の「スタンダードコールド・モード」と氷点下の温度帯(-2℃から0℃)の「エクストラコールド・モード」があり、それぞれの好みに合わせて、お楽しみいただけます。自宅だけでなく、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも“本当にうまい生ビール”を楽しめるように、アウトドア専門誌『GO OUT』監修の、屋外で使用できる専用キャリーケースを会員限定で販売します。

“本当にうまい生ビール”を、いつでもどこでも楽しめる世界を創る

当社が実施した調査によると「自宅では本格的な生ビールが味わえない」ことに不満を感じているお客さまは6割を超えています。自らサーバーからビールを抽出する楽しさを提供するとともに、自宅やアウトドアなどにおいて、本格的な生ビールを気軽に楽しみたいというニーズにお応えします。

サービス名の『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』は、“うまい生ビール(=DRAFT BEER)で人生をもっと楽しむいい大人たち”を表しています。会員のお客様と共に「“本当にうまい生ビール”を、いつでもどこでも楽しめる世界を創る」ことを目指し、SNSなどを通じて商品やパッケージデザイン、サーバーのバージョンアップなどのアイデアを募って具現化を図るなど、“会員を主役”にしたサービスを展開していきます。

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THE DRAFTERS(ドラフターズ)のロゴ。

アサヒビールは、中長期的なビール需要の活性化に取り組んでおり、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。今回、新サービスを展開し、“本当にうまい生ビール” をいつでもどこでも体験を提供することで、ビール需要のさらなる活性化を図るとともに、“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

THE DRAFTERS(ドラフターズ)のサービス概要

◆サービス名
THE DRAFTERS(ドラフターズ)

◆サービス内容
当社が独自に開発した「本格泡リッチサーバー」を会員に貸し出し、「スーパードライ」ミニ樽2Lを毎月2回、自宅に定期配送。本数の変更や、月2回以外の別日の届け指定も可能。

◆サービス開始日
5月25日~(予定)

◆申込み開始日
4月7日

◆対象エリア
全国(沖縄県および、一部離島地域を除く)

◆利用料金
月額7,980円(税込)
<内訳>
基本料金2,990円(税込)※サーバーレンタル料込
ビール料金4,990円(税込)※「スーパードライ」ミニ樽2L 1本を月2回、ミニガス・配送料込

<追加発注>
「スーパードライ」ミニ樽2L 1本あたり1,980円(税込)※ミニガス・配送料込
ミニ樽1本に対しミニガス1本をお届けします。

◆申し込み方法
『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』公式サイトよりお申し込みいただけます。
※お申し込みの状況により、抽選とさせていただきます。

◆提供商品
「スーパードライ」ミニ樽2L

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