「イワナの夏」という言葉は、ぼくが尊敬する大先輩の著者・編集者の湯川豊さんの同名の著書による(とてもよいです)。
この週末は、時間をとって東北の南部へ。歩き慣れた大きな川と小さな川でイワナ釣りを楽しむ。
この魚は、まさかここにはいないだろうという開けっぴろげの淵でふいに飛び出した。野生の面持ちをしていて、美しい。「イワナの夏」が始まっている。
「イワナの夏」という言葉は、ぼくが尊敬する大先輩の著者・編集者の湯川豊さんの同名の著書による(とてもよいです)。
この週末は、時間をとって東北の南部へ。歩き慣れた大きな川と小さな川でイワナ釣りを楽しむ。
この魚は、まさかここにはいないだろうという開けっぴろげの淵でふいに飛び出した。野生の面持ちをしていて、美しい。「イワナの夏」が始まっている。
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さしで・かずまさ●1969年群馬県高崎市出身。上智大学法学部卒。編集者。2011年より現職の弊誌編集長。行政のプロジェクトの監修・講師と国の委員などを多数務める。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ社)。
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