実家の母に会いに、高崎へ。
「バイクショップフレッシュ」さんにお願いしていた、36年前にぼくが高校時代に乗っていた自転車のリフレッシュが完了したとのことで、高崎駅からバスでお店に向かい、自転車をピックアップしてそのまま実家まで乗っていった。
写真は高崎市の聖石橋から眺めた烏川と榛名山。
久しぶりに自転車を漕いで、まちの風を感じて楽しかった。これがぼくのローカルの原点だ。
実家の母に会いに、高崎へ。
「バイクショップフレッシュ」さんにお願いしていた、36年前にぼくが高校時代に乗っていた自転車のリフレッシュが完了したとのことで、高崎駅からバスでお店に向かい、自転車をピックアップしてそのまま実家まで乗っていった。
写真は高崎市の聖石橋から眺めた烏川と榛名山。
久しぶりに自転車を漕いで、まちの風を感じて楽しかった。これがぼくのローカルの原点だ。
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さしで・かずまさ●1969年群馬県生まれ。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職『ソトコト』編集長。観光以上・定住未満の新しい地域との関わり方である「関係人口」の第一人者として、ライフワークと取材を通じて訪れた数多くの地域のローカルプレイヤーの活動、SDGs、ウェルビーイングに関する知見を活かし、地方自治体の関係人口創出講座の総合監修やメイン講師、官公庁の委員などを務める。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」審査委員長、山形県小国町「白い森サスティナブルデザインスクール」メイン講師、やまがたアルカディア観光局「ライク・ア・バードokitama」総合監修。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。福島県郡山市「こおりやま街の学校」学校長。趣味はフライフィッシング。
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