Contents
未来をつくるSDGsマガジン
Follow US
人気のタグ
専門も年齢も、世代も異なる受講生同士が接近して語り合うことで、また新たな発見が生まれていく全国のソーシャル系大学をご案内。
“お役所仕事”のイメージをもたれがちな公務員。けれども、ひとりひとりを見ていくと、みんなの幸せのために本気で頑張っている人たちがいます。そんな「スーパー公務員」の活動にスポットを当てます。
2020年の9月。当時1歳と0歳の子を連れ、東京から愛媛県の今治市へ移住した。今治は妻である私の生まれ故郷。つまりUターンである。昨年、築70年を超す古民家を自宅として購入、再生し、家族4人で暮らしている。そんなわが家の日常を通して、住むほ...
愛食メディア『aiyueyo』は「食」を通して自身を愛で満たす提案しています。自分を愛で満たすことは、“みんな”がごきげんに暮らす第一歩。「食」からはじめるごきげんな暮らしを一緒に楽しみませんか?
課題解決に取り組む地域のキーパーソンを紹介。それぞれの活動の事例から、まちづくりのヒントを探っていきます。
都市計画家・山崎満広が、みなさんのまちづくりに関する悩みに答えます。
「世界一チャレンジしやすいまち」の実現をビジョンに掲げる宮崎県新富町。人口1万7,000人の小さなこの町で、なぜ1粒1,000円ライチや企業との連携事例が続々と生まれ、移住者たちが飛びこんできているのか。仕掛け人である地域商社こゆ財団の視点...
mtuとは、スワヒリ語で「人」という意味。ソトコトが注目する「人」をピックアップ。ソーシャルの「今」が見えてくる?
千葉県佐倉市で環境保全型農業を実践する農家の協働で、落花生・大豆の種まきから、藁がさ編み、収穫、ぼっち積みまでを一般の参加者が体験できるイベントを開催する「藁ぼっちプロジェクト」。農に携わる人と消費者が共にプロジェクトを進めることで、どんな...
世の中はまさに「大廃業時代」!2025年をピークに中小企業の経営者の高齢化が進み、累計650万人の雇用、約22兆円のGDPが失われると言われています。この連載では「事業承継をオープンに」をテーマに地域の第三者承継を推し進める「relay(リ...
千葉県流山市、流鉄流山駅舎内に生まれたコミュニティスペース兼観光案内所は、「machi(まち)を知り、未来のmachi をmin(皆)でつくる基地」。まちがよくなっていくための色んなプロジェクトを実施しています。
ソトコトペンクラブ運営事務局からペンクラブメンバーおよびソトコト読者のみなさんへ、ソトコトペンクラブにまつわる情報「ペンつー」をお届けします!
ランキング
1
家族のようなつながりをつくりたい。秋田県...
ソトコト事業部
2
【水野誠一 連載】 石川次郎と語る(上)...
水野誠一, 石川次郎
3
人口が減ることの浮き沈みと、懐かしいつな...
指出一正
4
守り、育て、広める。─ 山古志牛の角突き...
ryu
5
大阪・中之島にて、気軽に科学に触れて楽し...
しもやん
6
「最近、福島ってどうですか?」 環境再生...
7
“関東のムラに行ってきました” 持続可能...
8
晴れの国出身のわたしが雪のある高島生活で...
田中可奈子
9
どこに住むかより誰と暮らすか 〜サステナ...
イナカノタネ
10
私も初めて足を踏み入れた黄色いスクールバ...
吉川和志
ソトコト最新号
ソトコト書籍シリーズ第1弾
オン・ザ・ロード 二拠点思考
購入はこちら
最新情報をお届け
Xをフォローする
Facebookページをフォローする
Instagramをフォローする
編集部からのお知らせ
場づくり・コミュニティ
プロジェクト
食
ニュース