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未来をつくるSDGsマガジン
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揺れる現代社会を斬り続けて30年。田中康夫×浅田彰の名論客コンビが、今月も日本を、そして世界を一刀両断!
アメリカ出身のエリックさんは奈良県・川上村在住。世代も価値観も異なる村民たちとの交流から見えてくる未来への可能性、そして村の美しさを綴っていきます。
2016年春、千葉県房総半島の安房(あわ)へ移住。庭付きボロボロ古民家を購入した。現在は家主1名、ヤギのひじき、犬のあわとアスマ、猫のワラワラと、おおざっぱな田舎暮らしを満喫中。古民家改修や田んぼ、地域の人たちとの交流、次々と増える動物たち...
専門も年齢も、世代も異なる受講生同士が接近して語り合うことで、また新たな発見が生まれていく全国のソーシャル系大学をご案内。
“お役所仕事”のイメージをもたれがちな公務員。けれども、ひとりひとりを見ていくと、みんなの幸せのために本気で頑張っている人たちがいます。そんな「スーパー公務員」の活動にスポットを当てます。
2020年の9月。当時1歳と0歳の子を連れ、東京から愛媛県の今治市へ移住した。今治は妻である私の生まれ故郷。つまりUターンである。昨年、築70年を超す古民家を自宅として購入、再生し、家族4人で暮らしている。そんなわが家の日常を通して、住むほ...
愛食メディア『aiyueyo』は「食」を通して自身を愛で満たす提案しています。自分を愛で満たすことは、“みんな”がごきげんに暮らす第一歩。「食」からはじめるごきげんな暮らしを一緒に楽しみませんか?
課題解決に取り組む地域のキーパーソンを紹介。それぞれの活動の事例から、まちづくりのヒントを探っていきます。
都市計画家・山崎満広が、みなさんのまちづくりに関する悩みに答えます。
「世界一チャレンジしやすいまち」の実現をビジョンに掲げる宮崎県新富町。人口1万7,000人の小さなこの町で、なぜ1粒1,000円ライチや企業との連携事例が続々と生まれ、移住者たちが飛びこんできているのか。仕掛け人である地域商社こゆ財団の視点...
mtuとは、スワヒリ語で「人」という意味。ソトコトが注目する「人」をピックアップ。ソーシャルの「今」が見えてくる?
千葉県佐倉市で環境保全型農業を実践する農家の協働で、落花生・大豆の種まきから、藁がさ編み、収穫、ぼっち積みまでを一般の参加者が体験できるイベントを開催する「藁ぼっちプロジェクト」。農に携わる人と消費者が共にプロジェクトを進めることで、どんな...
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「響け、北の大地に」伝統を刻む太鼓の響き...
山﨑 陽弘(やまざき あきひろ)
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“秋田にハマった人々”展
村木伊織
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私が訪れた地域の立ち飲み「nakano」...
吉川和志
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