もっと投稿しやすいペンクラブを目指して

ソトコトペンクラブ運営事務局

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ペンフレンドの皆さま、お疲れ様です。ソトコトペンクラブ運営事務局です！10月末に投稿のご連絡をくださったペンフレンドの皆さま、ありがとうございました。現在、公開に向けて準備を進めていまして、11月は17の投稿を公開する予定です。諸事情により少々準備に時間がかかっていまして、後日、あらためて公開ラインナップをお知らせしますので、今しばらくお時間いただけたら幸いです。本日はペンフレンド限定「ペンつー」のvol.4をお届けします。

※トップの写真は先日、文化の日に掲出されていた某文具メーカーさんの新聞広告、そのコピーを元に生成したAI画像です。「ペンがあれば、誰かを笑わせたり感動させたりすることができる」という趣旨でしたが、なぜAIがこれを生成したのか、いろいろ考察しています（楽しいw）

より投稿がしやすい環境をつくりたい！

運営事務局では、ペンクラブの在り方といいますか、より投稿がしやすいクラブ環境を探って実装していきたいと考えています。そこで記事投稿の運用について、実験の意味も含めて変更のお知らせができればと思います。

変更点１：投稿期間を拡大。「毎月25～27日に投稿」⇒「いつでも投稿OK」

現在は投稿期間が「毎月25～27日」ですが、「月末は忙しくて…」という方もいるかもしれません。ですので、11・12月に関しては「いつでも投稿OK」に変えてみようと思います。ただし、いただいた投稿を即座にチェックして即時公開というのがなかなか難しいので、

・本日から11月27日までにいただいた投稿は、
　11月28日～12月4日に内容の確認
　12月5日～12月31日に公開

・11月28日から12月27日までにいただいた投稿は、
　12月28日～1月4日に内容の確認
　1月5日～1月31日に公開

とさせてください。

変更点２：11月と12月の期間限定で「ペンつー相談室」を開設してみます！

「投稿に向けて執筆作業を始めてみたものの、いざ書くとなると、どうまとめたらいいのか、どうオチを付けたらいいのか、迷ってしまって手が止まってしまうという方もいるのかな？」と運営開始から3か月が経ち感じ始めています。もし「その通り！」という方がいらっしゃいましたら、

penclub@sotokoto-network.co.jp

まで「相談あり～」とお知らせください。オンライン会議でのカジュアル相談はもちろん、メールのみでのご相談でも承ります。なお、既に投稿いただいているみなさんは内容についてどれも完璧ですので、そのまま気がねなくお楽しみいただけたらうれしいです！

変更点３：「原稿データと写真データをメールに添付♪」の投稿形式も大歓迎

変更点ではありませんが投稿の方法について、原稿データ（Wordやメモ帳をはじめとするテキストデータ）と写真データ（jpeg）をメールに添付して投稿いただく形式も大大大歓迎です。

「Wordpressがよくわからなくて投稿作業が進まない」という方がもしいらっしゃいましたら、「Wordpress」はバッサリ捨て置いて、たとえば「Wordの原稿データと載せたい写真のデータ」「原稿はメールにベタ打ち、写真データは添付」という形で、penclub@sotokoto-network.co.jp までお送りください。

それでは、皆さんからのご相談や投稿、楽しみにお待ちしております！

引き続き、お題に対する投稿、お待ちしております！

ペンつーvol.3でもお知らせしましたが、もっと気軽にたのしく投稿してもらえるよう、運営事務局から「たのしいお題」を提案しております。これは「実験」なので「お試し」でお付き合いいただいて大丈夫です。文章も140文字ぐらいあれば十分（もっとたくさんでもOK！）。「少しつぶやいてみようかな」くらいの気持ちで初投稿いただけたらすごくうれしいです。

（既に書くテーマを決めている方は、そちらをご優先ください！）

現在、提案中のお題は次の3つです。

１．あなたのまちにあるオモシロ看板み～せて！

ペンクラブ主宰・指出の回答はこちら！

なぜ釣り人はOKなのか、気になっていろいろ想像してしまいます。“釣りLOVE”な主宰・指出ならではのアンサーでした。このように、みなさんのツボをやさしく突いてくるエッジィな看板がお近くにありましたら、ぜひペンクラブの投稿で教えてください。

こちらは運営事務局・内堀の回答。東京・世田谷区某所に合ったそうです。見た瞬間、「え！何？… そんな目で見ないでーっ！！！」っていう気持ちにさせられたそうですが、予測するに「器屋の看板では？」とのことでした。

２．あなたのまちで、50年後の未来に持って行きたいもの、一つだけ教えて？

ソトコトでは最近、「リジェネラティブ」という言葉に注目しています。「再生する」というのが主な意味ですが、「昔あったものをもう一度再現する」以外にも、「変わらずに残っているものに再注目する」「変わらずに未来へ持って行く」のも、一つのリジェネレーションだと考えています。

そこでお題です。みなさんが思う、みなさんのまちの、変わらずに未来へ持って行きたいものを一つだけ教えてください。グルメでも自然でも風景でもお店でも、名物女将でもクラブチームでもかたちがないもの（方言や気質、風習など）でも、何でも構いません。みなさんのまちの50年後に絶対に欠かせない「アレ」を教えてください。