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ほっとするものが食べたい
いろいろな食べ物がある中で、食べたときに「ほっとする」食べ物というと何が思い浮かぶだろう。
これは人それぞれだと思うが、今回はほっとする食べ物の一つ、鶏のから揚げだ。
子どもの頃好きだった食べ物がおとなになっても好きなことは多いが、子どもの頃の記憶としても残ってるメニューの一つだと思う。
お昼にがっつり食べたい
この鶏のから揚げは、馴染みの食堂のから揚げだ。
ご当地系ではなく、スタンダードなから揚げだが、下味がしっかりついている。
その食堂は普通な食堂だが、行くたびに微妙に味や揚げ具合が違う。
本来であればそれはどうなんだ?なのだが、その粗さも面白い。
大きなから揚げが皿いっぱいに並んでいて、食べごたえも十分。
多いので次はもういいかなと思うのだが、また忘れた頃に訪れてまた頼んでしまう。
ここ最近行っていないので、また近々訪れてみようと思う。