Placemaking ongoing 2020!
日本の各地に生まれ、広がりを見せる「人が集まっている場所」。人と人とが自然に出会う「関係案内所」とも呼ばれています。
そこにはフワリとしたおもしろそうな雰囲気があって、いつでも楽しいことが起きそうなきっかけが転がっています!
人が集まることで、その場の空気がじんわりと温かくなり、どこにもない、ここだけのコミュニティが現出していきます。
大きな目的は必要ありません。「ほっとした気分になりたいな」「ちょっと人に会いたいな」と、軽い感じで訪れてみてください!
日本の各地で、ワイワイ楽しいローカルプロジェクトが生まれ育っています。
まちをおもしろくして、人をクスッと笑わせ、未来を感じさせてくれる。
そのつながりの感覚はあたたかく、仲間になってみたくなるものばかりです。
自分の好きなこと、得意なこと、チャレンジしてみたいことを心に携えて。
おすすめのローカルプロジェクトが、あなたをお待ちしています!
全国のローカルでの取り組みに精通しているソーシャル&エコ・マガジン『ソトコト』と環境省がタッグを組んで、SDGsやソーシャルな取り組み、地域の未来をカジュアルに楽しく取り上げます。 SDGsってよくわからないけれど、新しい価値観に触れてみたいという方におすすめ。全国各地の”独自のストーリーを持つ”場所で、『ソトコト』編集長・指出一正がお話します!
2020.02.07 UP地域のいつもの風景と事象を、デザインがすーっと軽やかに変えていきます。
グラフィックにときめいて、人と人とのつながりにあたたかさを感じて、思わず愉快な気持ちに。
地域のデザインは、土地の差異と個性そのもの。だから、引き込む力があり、高解像度で色鮮やかなのです。
2020年、かっこいい地域のデザインがますます広がっていきます!
オランダの首都・アムステルダムを自転車で巡ってみたら、やさしい未来が見えてきました。世界が注目するクリエイティブシティ。
まちを読み解くキーワードは、「circular economy(サーキュラーエコノミー)」「placemaking(プレイスメイキング)」「SDGs」でした。
ソーシャルイノベーションの最先端を一挙に紹介します!
環境にやさしいプロダクト、伝統の技が活きたグッズやローカルな食材を使ったスイーツなど、ソーシャルなライフスタイルに役立つアイテムを紹介します。
2019.10.16 UP