【お米のお菓子】懐の深さを感じる米菓

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2022.10.01

サクサク、ポリポリ、バリボリ。甘い、しょっぱい、ときどき辛い。ご飯に合う「おとも」がたくさんあるように、お米の懐の深さはお菓子になっても変わらない。

ポン菓子 お米そのものの 味が引き立つ。

出張イベントでは保育園での実演も。子どもたちにポン菓子を知ってもらう機会に。

愛知県知多郡南知多町にある、1981年創業のポン菓子専門メーカー『家田製菓』。生米に圧力をかけて膨化させた昔ながらのポン菓子をはじめ、「ぽん棒」や「ぽんシリアル」など、さまざまな商品を展開する。ポン菓子の原料となるお米にはその時々で品質の高い国産米をセレクト。砂糖・醤油・塩とシンプルな味付けゆえに、よりお米本来の味を感じることができる。

家田馨子さん。「ぽんかふぇ」には常時30種以上のポン菓子と、ポン菓子を使ったスイーツもカフェスペースで楽しめる。

『家田製菓』代表取締役の家田馨子さんは自他ともに認めるポン菓子好き。若い世代にもポン菓子を身近に感じてもらいたいという思いから、工場直売店&カフェスペース『ぽんかふぇ』を展開するなど、その魅力を伝える活動にも精力的に取り組んでいる。「ポン菓子は保存料を含んでいないので、おやつだけでなく、離乳食や料理のトッピングなどにも安心してお使いいただけます」。ポン菓子で、お米のおいしさを味わおう。

生米に圧力を一気にかけて爆(は)ぜさせると10倍のサイズに膨らむ。
職人の手作業によって作られる「のりおむすび」は水飴を極力減らすことで軽やかな歯触りに。
いちご味(右)や大麦メイプル味など7つのフレーバーがある「ぽんポンカップ」が『ロフト』4店舗で期間限定販売。関東での取扱店舗は初めて。330円〜
家田製菓 www.pongashi.com

かりんとう 四万十のお米の、 新しいかたち。

四万十川の清流で育ったお米と国産小麦をベースにしたかりんとう「しまんとう」は、素朴な味わいが魅力。「米粉を使うことで軽やかな食感に。揚げ焼きすることでやさしい口当たりになり、噛むほどにほのかな甘みが広がります」と話すのは、地方の自立を目指し高知県の地域活性化に取り組む株式会社『LLPしまんと』代表の酒井孝尚さん。四万十川流域の食材の魅力を県外に届けたいという思いに賛同した野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』の柿沢安耶シェフに野菜スイーツのノウハウを学び、ナチュラルでやさしい味のかりんとうが完成した。

LLPしまんと www.shimantollp.net

生姜や柚子など、6種類のフレーバーがある。298円。
「青のりかりんとう」は四万十川流域産の天然青のりをふんだんに練り込み、豊かな香りが広がる。
揚げ焼きにすることで、軽い口当たりと素材本来の味わいが楽しめる。

あられ 昔ながらの味から、 進化系フレーバーまで。

あられは、昔から親しまれてきたお米のお菓子の代表格。さまざまな味わいが楽しめるのも魅力だ。

ナポリタン、ビールやバーなどの発祥の地として知られる横浜をイメージしてつくられた「横浜のあられ」シリーズ。お酒のおつまみにもぴったり。216円〜
美濃屋あられ製造本舗 www.minoya-arare.com
産地を厳選した国産もち米を使用した「変わりあられ」シリーズ。「こんがりコーン」や「いかほたてバター」ほか20種類のフレーバーが楽しめる。378円〜
森白製菓 www.morihaku.co.jp

photographs by Makoto Kujiraoka  text by Satoko Kanai