「辛い」の中にクセになる甘さあり!『丸つけ麺』【大阪ローカルラーメン】

「辛い」の中にクセになる甘さあり!『丸つけ麺』【大阪ローカルラーメン】

2022.12.24

ラーメンの製麺所の営業職まさです。 全国各地の多種多様なローカルラーメンを食すこと年間400杯。 ローカルラーメンの美味しさを探し求める方にご紹介したいラーメンをお届けします!

大阪の平野区にあるラーメン店「丸つけ麺」をご紹介します。
平野区は、長居公園がある東住吉区が近いこともあり、ランナーや散歩コースにとても適している地域です。また、歴史物も多くあり、平野区役所からの4.8kmのコースを区役所がおすすめコースとして定めており、散歩しながら歴史の名所を回れることで、運動解消におすすめです。

背脂不使用のドロドロスープ

地下鉄平野駅から10分ほどの場所にお店があります。
店主さんは以前、東三国の「麺屋隆勝」で修行されており、2021年4月に南港通にオープンした比較的新しいお店です。周りには、駐車場も多くあり、徒歩ではもちろん、車での来店もしやすいのが嬉しいですね。
店頭にはメニュー表がありますが、それよりも惹かれるのが「俺のスープ」と書かれた看板。
完全無化調で、背脂を使用せずに、ドロドロスープのつけ麺がいただけるとのこと。

今回は、甘辛つけ麺(900円)を注文。つけ麺はもちろんだが、この甘辛つけ麺が急に食べたくなる、クセになるとのこと。口コミでは、食べた次の日もまた食べたい中毒性等書かれており、非常に興味の湧く一杯です。
普通、辛、大辛、激辛から選択でき、辛がオススメとのことで、選択。辛いのが苦手な方は、普通なら美味しくいただけるとのことで、女性やお子さまにもオススメです。

着丼

10分ほどで到着。
見るだけで粘度がわかる濃厚スープ。豚骨と数種類の乾物を15時間以上煮込み極限まで旨味を抽出。大量の野菜と合わせることにより、深みがあるつけ汁とのこと。麺は、丸古食品の極太麺を使用。ツルツルとした食感でつけ麺に適しており、食べ応えも十分。

豚骨の甘みとラー油の辛味が融合しており、まさしく中毒性抜群の味わい。
ガツンと来る旨味の後に、昆布や魚介類等乾物の優しい後味が箸を進ませるたびに、食欲が湧いてきます。
辛を選択しましたが、甘さと辛さの塩梅が絶妙で辛さ耐性がある人は美味しくいただけること間違いなしです。

つけ汁の中には、豚バラチャーシューがゴロゴロとあり嬉しいサプライズ感。ホロホロ系ではなく、ガッツリ系なので、咀嚼する度にお肉の旨味と脂身の甘さが絶品です。

コッテリが続く中で、最後はレモンをかけてさっぱりとシメにもってこいです。スープに酸味が追加され、より一層食材の美味しさ再認識。
最後まで、胃もたれせずにいただけました。
大阪に立ち寄った際は、訪問してみてはいかがでしょうか。

店舗情報

丸つけ麺
instagram:@marutsukemen
住所:大阪府大阪市平野区背戸口1丁目22−29
TEL:080-1523-1422
営業時間:月曜定休日  11:30~14:30(L.O.14:30) 17:30~20:00(L.O.19:30)

文・写真:まさ
*店舗情報・メニュー内容は取材時点の内容でございます。