流石にわかる?「油目」油の目でなんの魚?【魚漢字クイズ】

流石にわかる?「油目」油の目でなんの魚?【魚漢字クイズ】

2021.11.20

「油目」なんて読む?



答え:アブラメ

答えは「アブラメ」でした!油目の標準和名は「アイナメ」です。油目の体は紡錘形で、体側に5本の側線があるのが特徴的。一般的なサイズは30cmほどですが、大きいものだと50cmほどになるのだそう。またオスは1年、メスは2年ほどかけて成熟します。江戸時代には将軍家に献上されていたとも言われています。

青森県の油目

青森県は油目の産地です。青森県では1年を通して見られる魚ですが、旬の春から夏頃が一番美味しいのだそう。おもに定置網や刺し網などで漁獲されますが、釣り人にも人気があります。油目の身は白身。コリコリとした弾力のある身のため、新鮮なものは刺身で食べるのがオススメ。料理を邪魔しない白身のため揚げ物、焼き物などさまざまな料理にも合います。

階上町

青森県内で一番早く朝日が昇る「階上町」では、平成5年10月に行われたアンケート結果と地元での漁獲量などの結果から、平成6年3月に油目が「町の魚」に制定されました。油目は根魚=それぞれの海で生まれて育つ魚として知られ、現在は階上ブラントとして油目のブラント化に取り組んでいるのだとか。そのために県内の高等学校との連携や、油目の資源を守るために稚魚の放流などを行っているそうですよ。



今回は「油目」をご紹介しました!

参考:青森県漁業協同組合連合会(http://www.amgyoren.or.jp/index.php)
参考:階上町(http://www.town.hashikami.lg.jp/index.cfm/1,html)