『珈琲の薫り展 』 日本のクリエーターによる″珈琲にまつわる″ 道具や器を展示販売!

『珈琲の薫り展 』 日本のクリエーターによる″珈琲にまつわる″ 道具や器を展示販売!

2021.09.13

株式会社ワイス・ワイスは、サステナブル・エシカルをテーマに日本全国の工芸作家・工房の商品など、暮らしの道具を扱うWISE・WISE tools 東京ミッドタウン店において、2021年9月17日(金)~2021年9月26日(日)の間、「珈琲の薫り展」を開催します。本展では、国内の陶芸家・木工作家の作品を中心に、珈琲道具やカップ類の展示を行い、店頭・オンラインストアにて販売します。

『珈琲の薫り展 』

【概要】
秋が深まり、丁寧に淹れた珈琲の深い薫りが胸を満たす季節。日本国内12の作家・工房による珈琲にまつわる道具や、器をご紹介します。「豊かな珈琲時間のために」と趣向を凝らした品々が集まるこの機会にどうぞご覧ください。
【期間】2021年9月17日(金)~2021年9月26日(日)
※初日9月17日(木)11:00-14:10の入店につきましては事前予約制となります。詳細は特集ページをご覧ください。
【参加作家】
遠藤岳、岡晋吾、加藤かずみ、蕪木、GLOCAL STANDARD PRODUCTS、枯白、竹口要、田澤祐介、田中信彦、つちやまり、角掛政志、富貴堂

販売について

店頭・オンラインショップにて2021年9月17日(金)~2021年9月26日(日)の期間に販売します。

参加作家紹介

■ 遠藤 岳 ENDO Takashi
陶芸家 / 神奈川県  Ceramic Artist / Kanagawa,Japan
1996年神奈川県にて作陶活動を開始。土の静謐な素材感、それが保てる寸前の形を表すこと。薄く簡潔な造形に多義を込めて、その僅かでも持つ人の琴線に触れ、穏やかな緊張感を伴った静かな対峙ができればと日々励んでいます。

■ 岡 晋呉 OKA Shingo
陶芸家 / 長崎県  Ceramic Artist / Nagasaki,Japan
2003年、唐津市浜玉町に移転、天平窯築窯。その作品は色絵、染付、白磁、安南など多岐に渡る。また、使い手のことを真摯に考える姿勢から生み出される器は、手取りが良く、使いやすい寸法と重さ、なめらかで凛とした質感で、自然な使い心地です。

■ 加藤 かずみ KATO Kazumi
陶芸家 / 東京都  Ceramic Artist / Tokyo,Japan
磁器ならではの滑らかで優しい質感と、深みのある色合いのバランスが美しい器。大学では油画を学び、高校の美術教諭を経て、改めて陶芸を学ぶため窯業訓練校へ入学し、独立されました。錆色、ブルーシェル、オリーブ、そして新作の静謐な白など、多様な釉薬と技法を用いて、様々な世界観を見せてくれる加藤さんの作品は、日常生活で活躍する使い勝手の良いものばかりです。

■ 蕪木 Kabuki
珈琲、チョコレート / 東京都  Ceramic Artist / Tokyo,Japan
“精神に活力を与える珈琲。一杯の珈琲を傍らに、静思と調息の時間を。”確たる品格と甘味のある珈琲を求めて、世界選りすぐりの珈琲を、日々焙煎している台東区蔵前の名店“蕪木”。独自の改良を加えた直火式焙煎釜にて個性を最大限に引き出す焙煎や、様々な表情を持つ豆其々の個性を生かし、調え、新たな香りを創るブレンドなど、珈琲の世界を追求し続けています。

■ GLOCAL STANDARD PRODUCTS
ステンレス、琺瑯製品 / 神奈川県  Stainless and enamel products / Kanagawa,Japan
新潟県燕市の老舗琺瑯メーカーで製作される“ツバメシリーズ”は、琺瑯製品とステンレス材を掛け合わせた世界でも珍しい工法を使用しています。従来のスチールではなくステンレスを使用することで、錆止めを使用せず薄くて軽い仕上がりを実現しました。琺瑯、籐製品はひとつひとつが職人の手によって丁寧に作られています。

■ 枯白 KOKU
木製家具、小物 / 兵庫県  Woodwork Artist / Hyogo,Japan
2009年に小さな作業場で小さな道具づくりから始まった、姫路市の家具工房。日々の生活のなかで使っていくうちにより深く趣を増す、木や鉄、真鍮や革を素材に用いています。
「白」は新しさや、ものごとがはじまる原点のような新鮮さを意味に持ち、「枯白」という名前には、“作品が経年の中で使う人のものとしてあじわい深く枯れ、より白い表情になれば”という想いが込められています。

■ 竹口 要 TAKEGUCHI Kaname
陶芸家 / 滋賀県  Ceramic Artist / Shiga,Japan
信楽で作られている土を、ぎゅっと焼き締まるように独自に調合して制作されている器は、美術品のような造形美をたたえた作品ばかり。本物の金属のような“砂金色”や、土の温かみを残した質感、時を経たような風合いが魅力です。欠けにくく、持ちやすい、用の美を備えた器は使い込むうちにより美しく変化し、日々の暮らしに寄り添ってくれます。

■ 田澤 祐介 TAZAWA Yusuke
木工作家 / 神奈川県  Woodwork craftsman / KanagawaJapan
“いつも森を想いながら木でのものづくりをしている”森想木工舎 田澤さん。佇まいのいい、暮らしの木の家具と小物の受注製作を手掛けています。学生時代に森林や林業について学び、木工を始める前、北は北海道から南は九州沖縄まで、野山を歩いて自然環境を調べるお仕事をされていた経験から得た感覚と、森から来た素材である木を大切に、もの作りに取り組んでいます。

■ 田中 信彦 TANAKA Nobuhiko
陶芸家 / 埼玉県  Ceramic Artist / Saitama,Japan
さまざまな釉薬や土を使い分け、伝統的な技法を用いながら温かみのある器からモダンでシャープな器までと、その作風は多彩。「使いやすい日常の道具」が前提として作られている器の数々は食卓に彩りを与え、毎日使っても飽きのこないものばかりです。

■ つちや まり TSUCHIYA Mari
陶芸家 / 東京都  Ceramic Atist / Tokyo,Japan
長く葉山で活動し、東京都へ移転。「道具は使うけれど機械は使わない」で成形された器は一つひとつ個性を持ち、手の温もりが表情豊かなゆがみとなって現れます。自然や草花への愛に溢れた手描きの染付や、彩り豊かな印判絵付けは、まるで絵本の世界のよう。暮らしを彩り、宝物になる器です。

■角掛 政志 TSUNOKAKE Masashi
陶芸家 / 愛知県  Ceramic Artist / Aichi,Japan
現在常滑で制作中。地元・常滑の土をベースにしたおおらかで愛らしい器。粉引きの斑点や透明釉によるつるりとした仕上げが温かみに溢れる「白」、鉄釉が生み出す味わいのあるマットな質感が印象的な「黒」など、同じ形でも異なる表情を見せます。細部までの気配りが心地よい、暮らしの器です。

■ 富貴堂 Fuukidou
銅器 / 新潟県  Copperware / Niigata,Japan
昭和20年より続く燕鎚起銅器(つばめついきどうき)を製造。伝統技法を大切に、鎚で叩く「鍛金技法」や「へら絞り」によって銅板を絞り縮めて器にする方法で製品を生み出します。“先代から受け継ぐ技や思い、寄り添っていただける様な機能美ある銅器作り”を大切にしながら、新たな技法も取り入れ、日々の道具としての銅器づくりを続けています。